2024年10月03日

帰り、雨の降りが強かった(CLACLA日記)

 雨降り。
 どんよりとしたお天気の一日。

 気温は下がったものの、じめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 心身ともにだろし重たし。


 前原誠司が維新に合流するという。
 やることなすこと外れまくってきたこの人だが、今回もとんだ大外れになるのではないか。
 まあ、自分だけは当選する自身があるのだろうが。

 通いの仕事の休み時間に関西ローカルのニュースを観ると、斎藤元彦の姿が垂れ流されている。
 これで、またこの人が当選するようなら、兵庫県民もどうかしていると思う。
 いや、他人様のことをとやかく言えるような状況ではないが。

 中東情勢は全く先が見えない。
 今日も人が殺され続ける。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。

 7時に起きて準備をすませたのち、amazon music unlimitedで河村尚子が弾いたピアノ小品集『20-Twenty-』を聴き、8時20分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時半過ぎに帰宅した。
 帰り、雨の降りが強くなり、レインコートを着たもののそこそこ濡れる。
 やれやれ。


 夕飯後、amazon music unlimitedでアンドレ・プレヴィン指揮ロンドン交響楽団が演奏したチャイコフスキーのマンフレッド交響曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、八木詠美の『休館日の彼女たち』<筑摩書房>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedで河村尚子が弾いたピアノ小品集『20-Twenty-』の続きを聴き、ジガ・フランクとスラヴェン・クレノヴィチ指揮スロヴェニア放送交響楽団が演奏したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲とロマンス第1番&第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『休館日の彼女たち』を読み進めたりする。


 今日は、あわしま堂の栗ブッセを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:12| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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