四連休の最終日。
今日もどんよりとしたお天気。
じめじめとして快ならず。
気温は上昇していないが。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
心身ともにダル。
内閣と自民党の執行部の顔ぶれが明らかになり、10月27日には衆議院選挙の投開票が行われる見通しという。
このままいくと、自民党は政権を維持するのではないか。
野田佳彦の立憲民主党と癒党、その他の野党では選挙に勝てそうにない。
自民党が分裂すれば話は別だが。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでアレクサンダー・ギルマン指揮LGTヤング・ソロイスツが演奏したマーラー編曲によるシューベルトの弦楽4重奏曲第14番「死と乙女」とイシュムラトフの合奏協奏曲第3番「リヒテンシュタイン」、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったりしたのち、2時40分に寝床に就く。
早朝、6時台、近くのホテル、プリンス・スマート・イン京都四条大宮で一騒動起こる。
非常口はこちらですとけたたましくなる警告音にチャイム、非常階段を移動する人たちの足音、はては消防車のサイレンに話し声。
かまびすしいったらありゃしない。
まあ、大禍なかったのは本当に何よりだったが。
あとで、ホテルに確認などの電話をかけたのだけれど、今一つの対応。
てか、こちらから電話をかけられる前に、なんらかの形で近所に謝罪をすべきだろう。
電話代がかかったこともあり、呆れ果てる。
なお、騒動の原因は外国からの宿泊客が間違ってベルを押したとのこと。
町内会の方に連絡すべきといったことを伝えてはおいた。
四連休の最終日に朝からうんざりだ。
巧く寝直せないまま、9時半少し前に起きる。
午前中から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したワーグナーのジークフリート牧歌を聴き、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したプロコフィエフのスキタイ組曲とレスピーギの交響詩『ローマの祭』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、桐野夏生の『もっと悪い妻』<文藝春秋>を読み進めたりする。
13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
今日も、遠出せず。
帰宅後、amazon music unlimitedでカラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『英雄の生涯』(1959年録音)、オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したシベリウスの交響曲第2番(1947年録音)を聴き、ソプラノのヒラ・ファヒマがミケーレ・ガンバ指揮ウィーン放送交響楽団の伴奏で歌ったドニゼッティ&ヴェルディのオペラ・アリア集、オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団他が演奏したプロコフィエフのカンタータ『アレクサンドル・ネフスキー』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『もっと悪い妻』を読み進めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでヴァーツラフ・ノイマン指揮チェコ・フィルが演奏したスメタナの歌劇『リブシェ』前奏曲を聴き、オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したリムスキー=コルサコフの交響組曲『シェエラザード』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『もっと悪い妻』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでノイマン指揮チェコ・フィルが演奏したドヴォルザークの交響詩『野鳩』と交響曲第8番、渡邉暁雄指揮日本フィルが演奏したシベリウスの交響曲第7番(ライヴ録音)を聴き、ジョン・ウィルブラハムとネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したハイドンのトランペット協奏曲、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、ヤマザキのアーモンドカステラを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
いやあ、もう四連休も終わりだ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年09月29日
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