四連休の三日目。
どんよりとしたお天気が続く。
気温はあまり上昇しないものの、じめっとして快ならず。
まあ、仕方ない。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
だるいね。
石破茂が自民党の新総裁になったからといって、裏金問題その他、これまでの諸々が消えてなくなるわけではない。
それどころか、ますます悪化する可能性だって小さくない。
注視していかなければ。
それにしても、高市早苗を信奉する連中の言葉には呆れ返る。
あんな嘘つき、総理大臣になってしまったら何をしでかすかわからないもの。
それに、本人も本人だが、彼女を推す人間たちの顔ぶれたるや。
一事が万事だ。
イスラエルがヒズボラの最高指導者を殺害した。
ますます状況は悪化し、泥沼化していくのではないか。
今日も人が殺され続ける。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでブルーノ・ワルター指揮コロンビア交響楽団が演奏したブラームスの交響曲第2番と大学祝典序曲、バリトンのゲオルク・ニグルがオルガ・パシチェンコのフォルテピアノ伴奏で歌ったシューベルトの鳩の使いを聴き、仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
昨日から今日にかけてワルターとコロンビア交響楽団によるブラームスの交響曲を全曲聴いたが、いずれも充実した演奏だった。
中でも、第1番が素晴らしかった。
9時半過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでアンヌ・ケフェレックが弾いたシューベルトの楽興の時第3番とリストの愛の夢第3番を聴き、ヴァイオリンのスザンナ・ピザーナとフォルテピアノのマウリツィ・パチャリエッロが演奏したヨハン・エルンスト・バッハのヴァイオリンとフォルテピアノのためのソナタ集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
三上延の『百鬼園事件帖』<角川書店>を読了する。
ああ、面白かった!!
そして、ぜひとも続篇を期待したい。
14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
今日は、遠出せず。
帰宅後、amazon music unlimitedでケフェレックが弾いたショパンのスケルツォ第2番と幻想即興曲、カール・ベーム指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」を聴き、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したフランクの交響曲(1945年録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、今後の創作について考えたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでベーム指揮ウィーン・フィルが演奏したシューベルトの交響曲第5番を聴き、仕事関係の作業を進める。
入浴後、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・キホーテ』(ピエール・フルニエのチェロ独奏とジュスト・カッポーネのヴィオラ独奏)とホルン協奏曲第2番(ノルベルト・ハウプトマンの独奏)を聴き、カール・ベーム指揮メトロポリタン歌劇場管弦楽団他が演奏したリヒャルト・シュトラウスの楽劇『サロメ』(1965年3月13日/ライヴ録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったりする。
今日は、冷凍たい焼きを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年09月28日
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