晴天からどんよりとしたお天気へ。
雨が降りそうだ。
猛暑が続く。
来週末にはおさまるらしいが、それまで我慢せにゃならんのか。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
腰の痛みも続く。
まだ痛みが残る。
特に、朝起きたときは激しい痛みが走る。
それと、腰をかばったせいで、他の部分が痛んでいる。
やれやれ。
まったく好みではないのに、ときどき口をついて出てしまう歌がある。
子供のころにヒットした歌謡曲など、まさにそうで、敏いとうとハッピー&ブルーの『よせばいいのに』などまさしくそれだ。
一つには、オール阪神巨人のネタも大きくて、必ずといっていいほど阪神さんのようにセルフエコーをかけて口ずさむ。
その敏いとうとハッピー&ブルーの敏いとうが亡くなった。84歳。
獣医出身で、フランク・シナトラのガードマンをやっていたなど、正直眉に唾を付けたくなるような伝説的エピソードの持ち主で、国民新党からの出馬もそうしたうさん臭さをさらに際立たせた。
芸能界においても、こういう人は今後なかなか出てこないのではないかと思う。
石破茂か小泉進次郎か、なんて下馬評を垂れ流すような報道は不要だ。
自民党そのものの存在がどうなのかということを厳しく追及するのが先だろう。
だが、先が読めてしまうのも事実。
本当にかなしい。
兵庫県の斎藤元彦知事を高須クリニックの高須克弥が擁護している。
推して知るべし。
イスラエル政府によるガザ地区への攻撃は停まらない。
今日も人が殺され続けている。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでヴァルター・ギーゼキングが弾いたメンデルスゾーンの無言歌集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたりしたのち、3時20分過ぎに寝床に就く。
9時半過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その後、午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴きながら朝昼兼用の食事をとり、amazon music unlimitedでフィリップ・グラフィンとトゥオマス・ロウシ指揮パドヴァ・ヴェネト管弦楽団が演奏したメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲、シューマンの幻想曲とヴァイオリン協奏曲、アンドレ・プレヴィン指揮ロンドン交響楽団が演奏したチャイコフスキーのスラヴ行進曲、幻想序曲『ロメオとジュリエット』、序曲『1812年』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、江國香織の『シェニール織とか黄肉のメロンとか』<角川春樹事務所>を読み進めたりし、アンドレ・クリュイタンス指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの歌劇『フィデリオ』序曲を聴く。
14時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませたのち帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したハイドンの交響曲第83番「めんどり」と第82番「くま」、グレン・グールドが弾いたハイドンのピアノ・ソナタ第42番を聴き、プレヴィン指揮ロンドン交響楽団他が演奏したホルストの組曲『惑星』、クラウディオ・アラウが弾いたショパンの演奏会用アレグロを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、『シェニール織とか黄肉のメロンとか』を読み進めたりする。
夕飯後、をNHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『シェニール織とか黄肉のメロンとか』を読み進めたりする。
『クラシックの迷宮』は「ホルストと神秘世界〜生誕150年に寄せて〜」と題して、ホルストの特集が組まれていた。
入浴後、amazon music unlimitedでグールドが弾いたハイドンのピアノ・ソナタ第48番、第49番、第50番、第51番、第52番を聴き、カール・ベーム指揮ウィーン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第8番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『シェニール織とか黄肉のメロンとか』を読み進めたりする。
今日は、冷凍たい焼きとヘーゼルナッツ入りチョコレートを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年09月14日
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