2024年09月09日

腰痛が続く(CLACLA日記)

 晴天が続く。

 残暑、否、猛暑も続く。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 腰痛も続く。
 腰をかばっているせいで足だのなんだのの痛みも続く。
 なんともかとも。


 長崎地裁が長崎の被爆体験者の一部を「被爆者」と認定した。
 原爆投下から79年を経て、ようやくこれである。
 なんとも言えない気持ちになる。

 自民党総裁選を垂れ流し、申し訳程度に立憲民主党の代表選を報じる。
 NHKのラジオニュースの御用報道ぶりにうんざりする。
 自民党総裁選について報じるならば、まずそれぞれの立候補者の政策に加え、その功罪、というか罪を明らかにすることだろう。

 維新が辞職を勧めても、今のところ斎藤兵庫県知事は辞めようとしない。
 恐るべき神経の持ち主だ。
 まあ、安倍元総理その他、辞めるべくして辞めない政治家はごまんといるわけだから、何も彼だけを特別視する必要もないか。

 イスラエル政府がガザ地区の爆撃を行っている。
 人が殺され続けている。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分に寝床に就く。

 6時半直前に起きて食事と準備をすませたのち、amazon music unlimitedでフリッツ・ライナー指揮ピッツバーグ交響楽団が演奏したワーグナーの楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』抜粋と楽劇『ワルキューレ』からワルキューレの騎行を聴き、8時22分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時半少し前に帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したバラキレフの交響曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、井上ひさしの『小説をめぐって』<岩波書店>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでフリッツ・ライナー指揮ピッツバーグ交響楽団が演奏したワーグナーの楽劇『ジークフリート』から森のささやき、歌劇『ローエングリン』第1幕への前奏曲と第3幕への前奏曲、歌劇『タンホイザー』からバッカナール、マルタ・アルゲリッチ、チョン・ミョンフン、ニコラ・アンゲリッシュが弾いたラフマニノフのロマンスを聴き、バロック・トランペットのジョシュ・コーエンとダニエル・エイブラハム指揮アンサンブル・スプレッツァトゥーラが演奏した『アルティッシマ〜ハイ・バロック時代のトランペット作品集』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『小説をめぐって』を読み進めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:12| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック