2024年09月04日

腰が痛い(CLACLA日記)

 晴天。

 気温はそれほど上昇せず。
 それでも日中は暑さを感じるが。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 気温の変化になかなか身体がついていかない。
 だろし。
 そして、腰が痛い。
 やれやれ。


 選ばれるまではいくらでも調子のよいことを言える。
 要は選ばれたあとのことだ。
 それにしても、選ばれる前から馬鹿げたことを口走っている人間も少なくないようだ。
 なんとも救いのない国である。

 ロシアとウクライナの戦闘が続く。
 自国にとっての有利な落としどころを手にしたいからだろうが。
 ますます状況が膠着化しないか心配だ。
 そして、人が殺され続けている。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでマリス・ヤンソンス指揮オスロ・フィルが演奏したチャイコフスキーのイタリア奇想曲を聴き、オリ・シャハムが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第7番と第8番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたりしたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。


 朝早くからいくつか予定をすませる。

 その後、午前中から午後にかけてamazon music unlimitedでマリス・ヤンソンス指揮オスロ・フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第2番「ウクライナ」を聴き、チェンバロのウィリアム・クリスティとジュスタン・テイラーが演奏したガスパール・ル・ルーらによる2台チェンバロのための作品集、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、九段理江の『しをかくうま』<文藝春秋>を読み進めたりする。


 仕事関係の予定をすませたのち13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでラルス・フォークトとパーヴォ・ヤルヴィ指揮フランクフルト放送交響楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第21番と第27番を聴き、アンドラーシュ・ケラー指揮コンチェルト・ブダペストが演奏したドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」、森の静けさとロンドト短調(ミクローシュ・ペレーニのチェロ独奏)、スラヴ舞曲抜粋、イェフディ・メニューインとヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ルツェルン祝祭管弦楽団が演奏したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたりする。

 『しをかくうま』を読了する。
 正直好みの作品とは言えないが、圧倒された。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、三浦しをんの『好きになってしまいました』<大和書房>を読み始めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は先週と同じく、剃刀負け弁護士軍団の長谷川さんと医師で角田さんの親友トシオちゃんがゲスト。
 88文珍デーがらみで桂文五郎さんも話題になっていた!

 入浴後、amazon music unlimitedでマリス・ヤンソンス指揮オスロ・フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」、ニコラ・アンゲリッシュが弾いたリストの超絶技巧練習曲から第1番、第3番、第10番、第11番、イゾルデの愛の死、夢の中に、暗い雲を聴き、オリ・シャハムが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第10番と第14番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『好きになってしまいました』を読み進めたりする。


 今日は、冷凍たい焼きを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 19:59| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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