2024年09月03日

気候の変化でしんどいわ!(CLACLA日記)

 どんよりとした感じから晴天へ。

 日中は気温が上昇するも、夕方以降は気温が下がる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 気候の変化が身体にどんときている。
 しんどいわ!


 改憲改憲と自民党総裁選の立候補予定者たちが馬鹿の一つ覚えよろしく繰り返す。
 確かに、現行憲法には改めるべき部分が様々にあるだろう。
 だから、いずれ改憲は為される必要がある。
 けれど、自民党の推し進める改憲に賛成することはとうていできない。
 彼彼女らが狙っているのは、自らの権力を長く保持保存することなのだから。
 そもそも裏金議員がやりたがる改憲なんてろくなもんじゃない。

 イスラエルでネタニヤフ内閣に対する抗議のゼネストが起きた。
 自らの権力を維持するためにガザ地区への攻撃を継続するようなネタニヤフ首相に対して、多くの国民が怒りを抱くことは当然だ。
 もう馬鹿なことはやめねばならない。
 これ以上、人が殺されてはならない。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。

 7時に起きて食事と準備をすませたのち、amazon music unlimitedでラース・ウルリク・モルテンセン指揮コンチェルト・コペンハーゲンが演奏したヨーゼフ・ランナーのワルツ『モーツァルト党』とヨハン・シュトラウスT世のシャンパン=ワルツを聴き、8時22分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時20分過ぎに帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでモルテンセン指揮コンチェルト・コペンハーゲンが演奏したカール・ミカエル・ベルマン(ロンビ編)のワルツ『銀婚式』を聴き、ナラティオ・カルテットが演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第5番と第6番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、九段理江の『しをかくうま』<文藝春秋>を読み進めたりする。

 実家から電話があり、両親と20分ほど話をする。
 8月29日に仕事先から電話をかけていたがつながらず、そのままかけそびれていたため。
 台風が気になってかけたのだが、長崎のほうはまったく問題なしと。
 まずはほっとする。
 で、最近のことなどいろいろと聴く。
 多謝。

 その後、仕事関係の予定をすませる。

 入浴後、amazon music unlimitedでカン・ヘスンとピエール・ブリューズ指揮アンサンブル・アンテルコンタンポランが演奏したリゲティのヴァイオリン協奏曲、ホルンのジャン=クリストフ・ヴェルヴォワット、ピアノのセバスティアン・ヴィシャール、ヴァイオリンのデイエゴ・トージが演奏したリゲティのホルン3重奏曲、モルテンセン指揮コンチェルト・コペンハーゲンが演奏したロンビのユールゴーデンのベルマンの祝宴、フィガロ・ワルツ、ポルカ『Tivoli Bazaar Tsching-Tsching』を聴き、バリトンのダニエル・ガットマンがマクシミリアン・クロマーのピアノ伴奏で歌ったシューマンの歌曲集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!!

 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:55| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック