まさしく台風一過。
どんよりとした感じはありつつも、青空の見えた一日。
とともに、気温も上昇し暑さが厳しくなる。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
天候の変化が体調の変化に直結する。
心身ともにだろし。
NHKのラジオニュースを聴いていたら、今日も今日とて自民党総裁選を漫然と垂れ流していた。
個々の総裁選の立候補予定者について、全く追及しようとしない。
いずれ総理大臣になるはずの人物だからこそ、徹底的にその政策人格資質について厳しく検証すべきだろうに。
もちろん、こうした状況を許容している僕(ら)国民自身の責任も大きい。
自分で自分の首を絞めるような真似は即刻やめないといけない。
改憲改憲と自民党総裁選の立候補予定者たちが喧しい。
改憲の前に、もっとやるべきことがあるだろう。
やるべきことをやらず、やらないでいいことばかり率先してやろうとする。
害悪以外の何物でもない。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。
7時に起きて食事と準備をすませたのち、amazon music unlimitedでラース・ウルリク・モルテンセン指揮コンチェルト・コペンハーゲンが演奏したロンビのシャンパン・ギャロップ、アンダンテ・カンタービレとタランテッラ、チボリ島の古き神々からのこだまを聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時20分過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでナラティオ・カルテットが演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、九段理江の『しをかくうま』<文藝春秋>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでマリス・ヤンソンス指揮オスロ・フィルが演奏したチャイコフスキーの交響曲第5番、ジョン・ストゥルツが弾いたリゲティの無伴奏ヴィオラのためのソナタを聴き、ナラティオ・カルテットが演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第3番と第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、九段理江の『しをかくうま』を読み進めたりする。
今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年09月02日
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