どんよりとしたお天気の一日。
昨夜から朝にかけて雨もふっていた。
じめじめむしむしとして全く快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
うんざり。
東京都知事選ではだんまりを決め込んだマスメディアだが、自民党総裁選となるとやけに饒舌だ。
しかも、裏金問題その他、自民党そのものの抱える、ということは候補予定者全員が抱える問題よりもコバホークだのなんだのとしょうもないところばかりを大仰に、面白おかしく伝える。
愚劣の極み。
ここまでやられてもまだ気がつかないのか。
どうしようもない。
イスラエルによるガザ地区の攻撃は今日も続く。
ガザ地区の人々が殺されている。
イスラエル人の人質も殺されている。
人が殺され続けている。
どうにも歯がゆい。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。
7時に起きて食事と準備をすませたのち、amazon music unlimitedでドミンゴ・インドヤン指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルが演奏したポンキエッリの歌劇『ジョコンダ』から時の踊りとプッチーニの歌劇『マノン・レスコー』第3幕間奏曲を聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時半ちょうどに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでインドヤン指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルが演奏したマスカーニの歌劇『友人フリッツ』間奏曲と歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』間奏曲、プッチーニの歌劇『妖精ヴィッリ』から妖精の踊り、レオンカヴァッロの歌劇『道化師』間奏曲を聴き、スティーヴン・オズボーンが弾いたラヴェルの鏡、メヌエット嬰ハ短調、古風なメヌエット、グロテスクなセレナード、水の戯れ、前奏曲、ハイドンの名によるメヌエット、ボロディン風に、シャブリエ風にを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、過去の作品を確認したり、小砂川チトの『猿の戴冠式』<講談社>を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでインドヤン指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルが演奏したヴォルフ=フェラーリの歌劇『スザンナの秘密』序曲、 プッチーニの歌劇『修道女アンジェリカ』間奏曲と歌劇『エドガール』第3幕への前奏曲、マスカーニの歌劇『仮面』序曲(シンフォニア)、ヴォルフ=フェラーリの歌劇『マドンナの宝石』第1間奏曲と第2間奏曲、チレアの歌劇『アドリアーナ・ルクヴルール』間奏曲、 プッチーニの歌劇『蝶々夫人』第3幕への前奏曲、ヴァイオリンのレオニダス・カヴァコスとピアノのエンリコ・パーチェが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第4番を聴き、オズボーンが弾いたラヴェルの組曲『クープランの墓』と亡き王女のためのパヴァーヌ、クラウディオ・アバド指揮ボストン交響楽団が演奏したチャイコフスキーの幻想序曲『ロメオとジュリエット』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日も、冷凍たい焼きを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
多少は雨が降ってくれないと、水不足の解消にはならない。
といって、降り過ぎも困る。
ほどよく降ってくれれば。
などという考えは、甘いのか…。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年08月20日
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