どんよりとしたお天気の一日。
小雨も降る。
台風の影響か。
気温は下がったが、じめじめむしむしとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
高石ともやが亡くなった。
彼の歌に慣れ親しんだのは、大学生になってから。
Tという仲間と「トリオ・ザ・ポンチョス・ブラザーズ」なるフォーク・グループを組んで、何度かヒット曲『受験生ブルース』(の替え歌)をよく歌ったものだ。
おかかなしい声というのか、おかしさと哀切の情のまじったようなソフトで、しかし筋の通った歌声の持ち主だった。
82歳と聞いて、まだ早いと思ってしまった。
つい、『受験生ブルース』(の替え歌)を口ずさんでしまう。
マスメディアが自民党総裁選ではしゃいでいる。
どうやら小林鷹之前経済安保担当相を持ち上げたいらしい。
ただ、この人物も統一教会との関係が取りざたされるなど、なんとも胡散臭い。
見てくれに騙されて何度馬鹿を見たことだろう。
いいかげん、そろそろ自分で自分の首を絞めるような真似はやめなければ。
それにしても、何がコバホークだ!
イスラエルとハマスの停戦交渉が難航している。
今日も人が殺され続けている。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。
深夜3時台ぐらいから、何度かどすどすとんとんという大きな音が階下(?)のどこかから聞こえてくる。
腹立たしいったらありゃしない。
低劣愚劣な馬鹿愚かに天罰は下る!
6時台に起きて食事と準備をすませたのち、amazon music unlimitedでヴァイオリンのエスター・アブラミとベン・パーマー指揮プラハ・シティ・フィルが演奏した映画音楽集『シネマ』を途中まで聴き、8時22分に外出する。
で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時20分過ぎに帰宅した。
夕飯後、amazon music unlimitedでスティーヴン・オズボーンが弾いたラヴェルの高雅にして感傷的なワルツとラ・ヴァルスを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、小砂川チトの『猿の戴冠式』<講談社>を読み始めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでアブラミとベン・パーマー指揮プラハ・シティ・フィルが演奏した映画音楽集『シネマ』の続き、ヴァイオリンのレオニダス・カヴァコスとピアノのエンリコ・パーチェが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第3番を聴き、オズボーンが弾いたラヴェルのソナチネ、サイモン・ラトル指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したシベリウスの交響曲第5番と交響詩『夜の騎行と日の出』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日も、冷凍たい焼きを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年08月19日
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