2024年07月14日

明日も通いの仕事は休みだ(CLACLA日記)

 雨降り。
 どんよりとしたお天気が続く。
 京都は祇園祭の前祭だが、あいにくの雨である。

 湿度のせいで、全く快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。

 今日も気圧と湿度のダブルパンチ!!
 右肩も痛む。


 ドナルド・トランプが狙撃された。
 あまりにも劇的に過ぎる写真を目にすると、自作自演なのではとさらに思ってしまう。
 いずれにしても、暗澹たる気分だ。
 日本でも同じような出来事が起こらないとは限らない。
 岸田総理だって一度そんな目にあっているし。

 中村靖日という存在を知ったのはいつだたろう。
 もしかしたら、『富豪刑事デラックス』だったか。
 ただし、そのときは名前のほうはきちんと憶えていなくて、顔だけが印象に残っていたように思う。
 その後、テレビのない生活を送っていたせいで、なかなかリアルで親しむことはできていなかった。
 それにしても、51歳は若い。
 自分よりも若い。
 残念でならない。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでマイケル・コリンズ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第34番とメヌエットハ長調K.409を聴き、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、3時半過ぎに寝床に就く。


 9時半過ぎに起きる。
 で、朝昼兼用の食事をすませたのち外出し、買い物をすませておく。

 帰宅後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでコリンズ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第35番「ハフナー」を聴き、ウィレム・ラチュウミアが弾いたヴィラ=ロボスのピアノ作品集『ド・ブラジル』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、渡邊大門の『関ヶ原合戦全史』<草思社>を読み進めたりする。

 午後、少しうとうととする。

 その後、amazon music unlimitedでコリンズ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第36番「リンツ」を聴き、フルートのチーリン・チェンとピアノの岩井美子が演奏したフルートとピアノのためのベートーヴェン作品集、ミスラス・トリオが演奏したブリッジの幻想的3重奏曲(ピアノ3重奏曲第1番)、ヘレン・グライムの3つのウィスラー・ミニチュア、イヴァン・エレートのピアノ3重奏第1番、ヒナステラの優雅な乙女の踊りOp.2-2を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり作品の改稿作業を行ったり、『関ヶ原合戦全史』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 今週も面白し。


 夕飯後、amazon music unlimitedでフィリップ・ヘレヴェッヘ指揮コレギウム・ヴォカーレ・ヘント他が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのカンタータ第99番「神のみわざは善きかな」、第6番「われらのもとにとどまれ、はや夕べとなれば」、第147番「心と口と行いと命もて」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『関ヶ原合戦全史』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでソプラノのエルザ・ドライジグ がルイ・ラングレー指揮バーゼル室内管弦楽団の伴奏で歌った『モーツァルト×3 (ダ・ポンテ&オペラ・セリアからのアリア集) 』、イヴァン・フィッシャー指揮ブダペスト祝祭管弦楽団他が演奏したメンデルスゾーンの劇音楽『夏の夜の夢』と管弦楽伴奏による3つの歌曲(アンナ・ルチア・リヒターのソプラノ独唱)を聴き、仕事関係の作業を進める。


 今日も、冷凍たい焼きを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 祝日なので、明日も通いの仕事は休みだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:46| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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