2024年06月21日

朝から病院へ行った(CLACLA日記)

 朝は雨が降っていたが、その後晴天へ。
 いいお天気、いい青空となる。

 お天気にともなって気温も上がり、暑くなる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでヤンネ・ヴァルケアヨキが弾いた『ラモーをアコーディオンで』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時半過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きて準備をすませたのち、通いの総合病院へ。
 採血採尿をすませる。
 で、買い物をして帰宅したのち、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。

 その後、午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでヴァイオリンのジュー・ヘーとリン・リャオ指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団が演奏したヘンツェの協奏音楽を聴き、ステファン・マクラウド指揮リ・アンジェリ・ジュネーヴ他が演奏したライヒャの協奏交響曲集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、北村薫の『不思議な時計』<新潮社>を読み進めたりする。


 14時半過ぎに再び外出し、仕事関係の用件を片付けたのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでリン・リャオ指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団が演奏したヘンツェのヴィターリ倍増と3つのモーツァルトのオルガン・ソナタ、マナコルダ指揮カンマーアカデミー・ポツダムが演奏したベートーヴェンの交響曲第2番を聴き、トマ・ジャリが弾いたピアノ独奏版のヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏チェロ組曲第1番、第2番、第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『不思議な時計』を読み進めたりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでジャリが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏チェロ組曲第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでソプラノのジョディ・デヴォスがローラン・カンペローヌ指揮ミュンヘン放送管弦楽団の伴奏で歌った『オッフェンバックでコロラトゥーラ 〜喜歌劇の技巧的名歌集〜』を聴き、ジャリが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏チェロ組曲第5番と第6番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
 デヴォスはベルギー出身のソプラノ歌手。
 透明感のある美しい歌声とコロラトゥーラの高度な技巧で今後がますます期待されていたが、今月14日に乳がんのため35歳の若さで亡くなってしまった。
 本当に残念でならない。


 今日は、冷凍たい焼きを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 偶然は必然。
 無理はすまい。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:48| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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