2024年06月17日

頭痛と耳鳴りがひどい(CLACLA日記)

 朝方は晴れていたが、どんどんどんよりとし始め、雷鳴も轟く。
 で、夜になって雨が降り始める。
 明日は激しい降りになるらしい。
 うむむ。

 じめじめむしむしとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 頭痛と耳鳴りがひどい。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。

 6時台に起きて食事と準備をすませたのち、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮ミネアポリス交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの楽劇『ばらの騎士』からワルツを聴き、8時22分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時20分過ぎに帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでダニエル・バレンボイム指揮シュターツカペレ・ベルリンが演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、北村薫の『中野のお父さんと五つの謎』<文藝春秋>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したゴルトマルクの交響曲第1番「田舎の婚礼」を聴き、エフゲニア・ルビノヴァが弾いたチャイコフスキーの18の小品を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『中野のお父さんと五つの謎』を読み進めたりし、オーマンディ指揮ミネアポリス交響楽団が演奏したハリスのジョニーが凱旋する時を聴く。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!!


 明日の朝、どうしよう?
 バスにするか?
 歩きにするか?
 雨次第やな。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:12| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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