2024年06月16日

父の日だったが、電話はかけず(CLACLA日記)

 昨夜、雨が降っていたが朝は晴天。
 が、徐々にどんよりとしたお天気となり、再び雨へ。

 今日も暑さが厳しい。
 むしむしじめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 メンテナンスのおかげで、身体は楽だが。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時20分過ぎに寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでフランソワ・シャプランが弾いたショパンのワルツ第1番、第2番、第3番、第4番を聴き、ファウジ・ヘイモア指揮ロイトリンゲン・ヴュルテンベルク・フィルが演奏したフルトヴェングラーの交響曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、北村薫の『中野のお父さんと五つの謎』<文藝春秋>を読み進めたりする。


 12時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでシャプランが弾いたショパンのワルツ集から残りの15曲、ジャン=リュック・タンゴー指揮RTE国立交響楽団が演奏したプーランクのバレエ音楽『牝鹿』組曲とバレエ音楽『模範的な動物たち』組曲を聴き、アウリン・カルテットが演奏したブラウンフェルスの弦楽4重奏曲第1番と第2番、バリトンのジェラルド・フィンリーがジュリアス・ドレイクのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの歌曲集『美しき水車小屋の娘』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『中野のお父さんと五つの謎』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 今週も面白し。


 夕飯後、amazon music unlimitedでアラン・フランシス指揮ベルリン放送交響楽団が演奏したトッホの交響曲第1番と第4番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。

 入浴後、amazon music unlimitedでタンゴー指揮RTE国立交響楽団が演奏したプーランクのシンフォニエッタ、マリン・オルソップ指揮サン・パウロ州立交響楽団が演奏したプロコフィエフの歌劇『3つのオレンジへの恋』組曲、交響組曲『キージェ中尉』、交響曲第7番を聴き、リノス・アンサンブルが演奏した管楽合奏版によるシューベルトの歌劇『アルフォンソとエストレッラ』抜粋、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 今日は、あわしま堂の和風スイートポテトを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 今日は父の日だったが、実家には電話をかけず。
 あまり喜ばれないのではと思ったので。
 改めて、別の日に電話をかけよう。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 19:49| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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