2024年06月11日

まだ6月なのに、この暑さ!!!(CLACLA日記)

 晴天が続く。

 気温も上昇する。
 京都は連日の30度超えとか。
 暑いはずだ。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 暑さもあって、心身ともにダルだ。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。

 6時台に起きて食事と準備をすませたのち、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮ミネアポリス交響楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世の喜歌劇『こうもり』序曲とドリゴのバレエ音楽『百万長者の道化師』からヴァルス・ブルエットを聴き、8時22分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時半に帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでオーマンディ指揮ミネアポリス交響楽団が演奏したスティックスの気晴らしとヨハン・シュトラウスU世&ヨーゼフ・シュトラウスのピチカート・ポルカを聴き、デレク・ソロモンス指揮レストロ・アルモニコが演奏したハイドンの交響曲第68番、第63番、第66番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、筒井清忠編『昭和史講義 戦後文化篇』下<ちくま新書>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでディミトリ・ミトロプーロス指揮ミネアポリス交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」を聴き、アンタル・ドラティ指揮ミネアポリス交響楽団が演奏したオッフェンバックのバレエ音楽『パリの喜び』とヨハン・シュトラウスU世のバレエ音楽『卒業記念舞踏会』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『昭和史講義 戦後文化篇』下を読み進めたりする。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!!


 まだ6月なのに、この暑さ!!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック