雨降り。
どんよりとした感じの一日。
気温も上昇し、暑い一日。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度と気温差のトリプルパンチ!!!
戦争反対!
火事場泥棒の改憲にも反対!
裏金そのほか好き勝手なことを継続するための無茶苦茶な法案の成立を、与党と癒党維新が強引に推し進めている。
さらには、憲法を変えるだのなんだのと恥も外聞もなく岸田総理は宣う。
ここまで馬鹿にされてもまだ気づかないものか。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮ミネアポリス交響楽団が演奏したグリフスのフビライ汗の快楽宮を聴き、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、2時50分過ぎに寝床に就く。
9時台に起きる。
10時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませる。
昼ぐらいから雨が降るというので、買い物を前倒しにした。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでソロモンス指揮レストロ・アルモニコが演奏したハイドンの交響曲第54番、第55番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、山本淳子の『源氏物語の時代』<朝日新聞社>を読み進めたりする。
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedでクリスティアン・ティーレマン指揮ウィーン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」を聴き、ソロモンス指揮レストロ・アルモニコが演奏したハイドンの交響曲第56番、第57番、フィリップ・アントルモンとユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したラヴェルのピアノ協奏曲とファリャのスペインの庭の夜を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたりする。
『源氏物語の時代』を読了する。
信頼のおける人から薦められたものだが、確かに面白くってどんどん読み進めてしまった。
一条朝、一条天皇が治世した時代、天皇とその二人の中宮定子と彰子、清少納言や紫式部といった人々について、数々の史料を参照しつつ、その心の部分まで読み解いた一冊。
もちろん、表題にもなっている『源氏物語』や『枕草子』が成立した背景についても詳しくて、そういった古典にきちんと向き合いたくなってしまった。
あいにくテレビがないので観ることはできていないが、今放映されている大河ドラマ『光る君へ』の参考書としてもぴったりだと思う。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
今日もサニーさんは快調だ。
夕飯後、amazon music unlimitedでバリー・ダグラスとマレク・ヤノフスキ指揮フランス放送フィルが演奏したレーガーのピアノ協奏曲とリヒャルト・シュトラウスのブルレスケを聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
入浴後、amazon music unlimitedでヴァイオリンのニコラ・ベネデッティ、チェロのシェク・カネー=メイソン、ピアノのベンジャミン・グローヴナーとサントゥ=マティアス・ロウヴァリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したベートーヴェンの3重協奏曲、ベネデッティ、カネー=メイソン、グローヴナーとバス・バリトンのジェラルド・フィンリーが演奏したベートーヴェンによる民謡編曲集を聴き、マトジニョシュ弦楽4重奏団が演奏したポルトガルの弦楽4重奏曲集、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日も、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
ずっと運動不足。
昨日今日と自転車こぎ運動をやっている。
膝を傷めないよう気をつけながら。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年06月09日
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