青空は見えつつも、どんよりとした感じが強し。
気温も上昇し、暑い一日。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
心身ともにダル。
戦争反対!
火事場泥棒の改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでデレク・ソロモンス指揮レストロ・アルモニコが演奏したハイドンの交響曲第26番、第44番、第52番、第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、山本淳子の『源氏物語の時代』<朝日新聞社>を読み進めたりしたのち、リュック・ボーセジュールがフォルテピアノで弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第11番「トルコ行進曲付き」を聴き、3時過ぎに寝床に就く。
9時20分に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その間、CDでバリトンのトーマス・ハンプソンとニコラウス・アーノンクール指揮コンツェントゥス・ムジクス・ウィーンが演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』から「裁判は勝った!と…こちらが指をくわえて」を聴く。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでボーセジュールが弾いたモーツァルトの幻想曲第3番とピアノ・ソナタ第13番を聴き、ソロモンス指揮レストロ・アルモニコが演奏したハイドンの歌劇『漁師の娘』序曲、交響曲第41番、第48番「マリア・テレジア」、第43番「マーキュリー」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『源氏物語の時代』を読み進めたりする。
14時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでジャニーヌ・ヤンセンとクラウス・マケラ指揮オスロ・フィルが演奏したプロコフィエフのヴァイオリン協奏曲第1番とシベリウスのヴァイオリン協奏曲、ヤンセンが弾いたシベリウスの水滴を聴き、パーヴォ・ヤルヴィ指揮エストニア祝祭管弦楽団が演奏したレインヴェレの『And Tired from Happiness, They Started to Dance』、2つのフルート・弦楽と打楽器のための協奏曲(マーリカ・ヤルヴィとモニカ・マティエセンのフルート)、阿呆船を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『源氏物語の時代』を読み進めたりする。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『源氏物語の時代』を読み進めたりする。
『クラシックの迷宮』は、「ヴィクター・ハーバート没後100年」と題して、アイルランド出身のアメリカの作曲家ヴィクター・ハーバートの特集が組まれていた。
入浴後、amazon music unlimitedでラインハルト・ゲーベル指揮ケルンWDR交響楽団が演奏したサリエリの『スペインのフォリア』の主題による26の変奏曲、フンメルのヴァイオリンとピアノのための2重協奏曲(ミリヤム・コンツェンのヴァイオリンとヘルベルト・シュフのピアノ)、ヴォジーシェクの交響曲ニ長調を聴き、ソロモンス指揮レストロ・アルモニコが演奏したハイドンの交響曲第50番と第64番、チェロのヤン・フォーグラー他が演奏したシューベルトのピアノ5重奏曲「ます」と歌曲『ます』(チェロ、ピアノ、コントラバスによる演奏)、ソーリッド&トムテのます、マシュー・ホィットールのオードブル、カシュテンセン&シュミットのForelle Blueを聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
昨夜から今日にかけて、DMのやりとり。
昨日とは別の人と。
いろいろと刺激を受ける。
多謝。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年06月08日
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