2024年06月08日

DMのやりとりで刺激を受けた(CLACLA日記)

 青空は見えつつも、どんよりとした感じが強し。

 気温も上昇し、暑い一日。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 心身ともにダル。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでデレク・ソロモンス指揮レストロ・アルモニコが演奏したハイドンの交響曲第26番、第44番、第52番、第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、山本淳子の『源氏物語の時代』<朝日新聞社>を読み進めたりしたのち、リュック・ボーセジュールがフォルテピアノで弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第11番「トルコ行進曲付き」を聴き、3時過ぎに寝床に就く。


 9時20分に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
 その間、CDでバリトンのトーマス・ハンプソンとニコラウス・アーノンクール指揮コンツェントゥス・ムジクス・ウィーンが演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』から「裁判は勝った!と…こちらが指をくわえて」を聴く。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでボーセジュールが弾いたモーツァルトの幻想曲第3番とピアノ・ソナタ第13番を聴き、ソロモンス指揮レストロ・アルモニコが演奏したハイドンの歌劇『漁師の娘』序曲、交響曲第41番、第48番「マリア・テレジア」、第43番「マーキュリー」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『源氏物語の時代』を読み進めたりする。


 14時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでジャニーヌ・ヤンセンとクラウス・マケラ指揮オスロ・フィルが演奏したプロコフィエフのヴァイオリン協奏曲第1番とシベリウスのヴァイオリン協奏曲、ヤンセンが弾いたシベリウスの水滴を聴き、パーヴォ・ヤルヴィ指揮エストニア祝祭管弦楽団が演奏したレインヴェレの『And Tired from Happiness, They Started to Dance』、2つのフルート・弦楽と打楽器のための協奏曲(マーリカ・ヤルヴィとモニカ・マティエセンのフルート)、阿呆船を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『源氏物語の時代』を読み進めたりする。


 夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『源氏物語の時代』を読み進めたりする。
 『クラシックの迷宮』は、「ヴィクター・ハーバート没後100年」と題して、アイルランド出身のアメリカの作曲家ヴィクター・ハーバートの特集が組まれていた。

 入浴後、amazon music unlimitedでラインハルト・ゲーベル指揮ケルンWDR交響楽団が演奏したサリエリの『スペインのフォリア』の主題による26の変奏曲、フンメルのヴァイオリンとピアノのための2重協奏曲(ミリヤム・コンツェンのヴァイオリンとヘルベルト・シュフのピアノ)、ヴォジーシェクの交響曲ニ長調を聴き、ソロモンス指揮レストロ・アルモニコが演奏したハイドンの交響曲第50番と第64番、チェロのヤン・フォーグラー他が演奏したシューベルトのピアノ5重奏曲「ます」と歌曲『ます』(チェロ、ピアノ、コントラバスによる演奏)、ソーリッド&トムテのます、マシュー・ホィットールのオードブル、カシュテンセン&シュミットのForelle Blueを聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 昨夜から今日にかけて、DMのやりとり。
 昨日とは別の人と。
 いろいろと刺激を受ける。
 多謝。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:27| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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