2024年06月07日

昼過ぎ、図書館へ行った(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空になる。

 気温は上昇し、暑さが強い。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 暑さバテ気味。
 だろし。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでホルンのプジェミスル・ヴォイタ、ヴァイオリンのイェ・ウー、ピアノのフローレンス・ミレーが演奏したジョン・ケージの『Music for Three』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、クラリネットのマイケル・コリンズとピアノのマイケル・マクヘイルが演奏したフォーレのシシリエンヌと夢のあとに、サン=サーンスの白鳥、シューマンのトロイメライ、リストの愛の夢第3番、ドビュッシーの亜麻色の髪の乙女と月の光を聴き、3時過ぎに寝床に就く。


 9時20分過ぎに起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでカラヤン指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したレスピーギの交響詩『ローマの松』を聴き、サントゥ=マティアス・ロウヴァリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『火の鳥』組曲(1945年版)とバレエ音楽『ペトルーシュカ』組曲(1947年版)を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 14時過ぎに外出して仕事関係の予定をすませたあと、下京図書館へ。
 借りていた本を返却し、筒井清忠編の『昭和史講義 戦後文化篇』下<ちくま新書>と予約しておいた山本淳子の『源氏物語の時代』<朝日新聞社>を新たに借りる。
 で、夕飯用の買い物をして帰宅する。


 帰宅後、amazon music unlimitedでヴィオラのウィリアム・プリムローズとシャルル・ミュンシュ指揮ボストン交響楽団が演奏したベルリオーズの交響曲『イタリアのハロルド』を聴き、デレク・ソロモンス指揮レストロ・アルモニコが演奏したハイドンの交響曲第108番、第5番、第32番、第11番、第33番、第27番、第107番、第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『源氏物語の時代』を読み始めたりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでTBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『源氏物語の時代』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでソプラノのレオンティーン・プライスがアルトゥーロ・バジーレ指揮、及びオリヴィエロ・デ・ファブリティース指揮ローマ歌劇場管弦楽団の伴奏で歌ったヴェルディとプッチーニのオペラ・アリア集を聴き、ヴァイオリンのエレーナ・ユリオステとピアノのトム・ポスターが演奏したメル・ボニのヴァイオリン・ソナタ 嬰へ短調、フォーレのヴァイオリン・ソナタ第2番、レイナルド・アーンのヴァイオリン・ソナタ、リリ・ブーランジェの夜想曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『源氏物語の時代』を読み進めたりする。


 今日は、あわしま堂の焼りんごを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 昨夜遅くメッセージのやり取りをする。
 暖かい言葉が本当にありがたい。
 多謝。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:48| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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