2024年06月04日

一年、こうやって終わっていくのだ(CLACLA日記)

 晴天が続く。
 今日もいいお天気、いい青空だ。

 気温はあまり上昇せず。
 過ごしやすし。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 頭も身体も重たし。
 心身ともに芳しからず。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。

 6時台に起きて食事と外出の準備をすませたのち、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したニコライの歌劇『ウィンザーの陽気な女房たち』序曲(1960年録音)を聴き、8時21分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませ、18時40分過ぎに帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでクラリネットのマイケル・コリンズ とピアノのマイケル・マクヘイルが演奏したブラームスのハンガリー舞曲第1番を聴き、デレク・ソロモンス指揮レストロ・アルモニコが演奏したハイドンの交響曲第1番、第37番、第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、遠藤彩見の『左右田に悪役は似合わない』<新潮社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでグレン・グールドが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの小プレリュード、フゲッタ&フーガ集を聴き、レナード・スラットキン指揮セントルイス交響楽団が演奏したブラームスのセレナード第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!!


 一年、こうやって終わっていくのだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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