今日から6月。
今年もあと7ヶ月を切った。
一日一日を本当に大切にして、自ら為すべきこと為したいことを為していかないと。
そして、死を絶対に忘れないこと。
晴天。
いいお天気、いい青空の一日。
が、明日はまた雨らしい。
気温も上昇する。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
やっぱり寒暖差がこたえるなあ。
馬鹿が馬鹿げたことを重ねている。
腹立たしいったらありゃしない。
戦争反対!
火事場泥棒の改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでTBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら雑件を片付け、チェロの宮田大と原田慶太楼指揮東京交響楽団が演奏した吉松隆のチェロ協奏曲「ケンタウルス・ユニット」、宮田大とピアノのジュリアン・ジェルネが演奏した吉松隆の4つの小さな夢の歌とベルベット・ワルツを聴き、クリストフ・シュペリング指揮ダス・ノイエ・オルケスター&コールス・ムジクス・ケルンが演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのカンタータ第1番『輝く暁の明星のいと美わしきかな』、第107番『汝なんぞ悲しみうなだるるや』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。
9時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴きながら朝昼兼用のごはんをとり、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したメンデルスゾーンの序曲『フィンガルの洞窟』(1960年録音)を聴き、アニー・フィッシャーを弾いたシューマンのピアノ・ソナタ第1番とシューベルトの4つの即興曲D.935、クリストフ・シュペリング指揮ダス・ノイエ・オルケスター&コールス・ムジクス・ケルンが演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのカンタータ第123番『いと尊きインマヌエル、虔しき者らを率いたもう君侯』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
14時台に外出し、仕事関係の用件を片付けてから下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいた渡邊大門の『戦国大名は経歴を詐称する』<柏書房>と遠藤彩見の『左右田に悪役は似合わない』<新潮社>を新たに借りる。
で、夕飯用の買い物をして帰宅する。
帰宅後、amazon music unlimitedでジビュレ・マーニとアンドレアス・シュペリング指揮ブランデンブルク交響楽団が演奏したモーツァルトのホルン協奏曲第2番、第4番、第3番、第1番を聴き、アンドリー・ドラガンとヴィンタートゥール・ムジークコレギウムが演奏したフランツ・クサーヴァー・ヴォルフガング・モーツァルトのピアノ協奏曲第1番と第2番、クリストフ・シュペリング指揮ダス・ノイエ・オルケスター&コールス・ムジクス・ケルンが演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのカンタータ第133番『われは汝にありて喜び』と第92番『われは神の御胸の思いに』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、6月の創作について考えたのち作品を書き進めたり、『戦国大名は経歴を詐称する』を読み始めたりする。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『戦国大名は経歴を詐称する』を読み進めたりする。
『クラシックの迷宮』は「ハンス・プフィッツナー没後75年」と題して、ドイツの作曲家ハンス・プフィッツナーの特集が組まれていた。
入浴後、amazon music unlimitedでタカーチ・カルテットが演奏したシューベルトの弦楽4重奏曲第8番と第15番を聴き、カメラータRCOが演奏した室内楽編曲版によるブルックナーの交響曲第7番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『戦国大名は経歴を詐称する』を読み進めたりし、カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したワーグナーの歌劇『ローエングリン』第1幕への前奏曲(1960年録音)を聴く。
今日は、あわしま堂の極上どら焼を食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
与えられた人生は一度だけ。
悔いなく生きねば。
明日がいい日でありますように!
そして、今月がいい月でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年06月01日
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