2024年05月21日

もうちょっと気候が落ち着いてもらえたらなあ(CLACLA日記)

 どんよりとした感じはなくもなかったものの、晴天が続く。

 日中、気温が上昇する。
 夕方になって肌寒い感じもしたが。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 もうちょっと気候が落ち着いてもらえたらなあ。
 寒暖差の幅が大き過ぎる。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて食事と外出の準備をすませたのち、amazon music unlimitedでヨーゼフ・クリップス指揮ロンドン交響楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲、歌劇『コジ・ファン・トゥッテ』序曲、歌劇『魔笛』序曲「いいえ、あなたにはできません」K.419(のソプラノ独唱)を聴き、8時20分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて18時半過ぎに帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでソプラノのイルゼ・ホルヴェークとヨーゼフ・クリップス指揮ロンドン交響楽団が演奏したモーツァルトの「わが憧れの希望よ - ああ、あなたはいかなる苦しみか知らない」K.416を聴き、西本智実指揮ロイヤル・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第7番とモーツァルトの歌劇『後宮からの逃走』序曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたりする。

 小泉綾子の『無敵の犬の夜』<河出書房新社>を読了する。
 ちょっと自分の好みに合わない作品だった。

 入浴後、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したプロコフィエフの交響曲第6番を聴き、デイヴィット・ジャルベールが弾いたプロコフィエフのピアノ・ソナタ第5番、第6番、第7番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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