2024年05月18日

こりゃもう夏の勢いだ(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 気温はさらに上がり、暑い暑い。
 こりゃもう夏の勢いだ。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 身体はだいぶん楽だ。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでTBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャスト、本間たまみが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第17番「テンペスト」と第18番、ジョン・エリオット・ガーディナー指揮イングリッシュ・バロック・ソロイスツ他が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのマニフィカトとカンタータ第51番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時半少し前に寝床に就く。


 9時半頃に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
 その間、CDでアンドレア・マルコン指揮ラ・チェトラが演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲を聴き、サンディ高辻大宮店で買い物をする。


 午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴きながら朝昼兼用の食事をとり、amazon music unlimitedでミリアン・コンティが弾いたラロ・シフリンの『ミッション・インポッシブル』のテーマを聴き、本間たまみが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第21番「ワルトシュタイン」、シャルル・デュトワ指揮モントリオール交響楽団が演奏したプロコフィエフの古典交響曲と交響曲第5番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、小泉綾子の『無敵の犬の夜』<河出書房新社>を読み始めたりし、ピーター・ドノホーが弾いたプロコフィエフのピアノ・ソナタ第6番を聴く。


 14時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 他の店を回ったあと、サンディ高辻大宮店にまた行く。


 帰宅後、amazon music unlimitedでグレゴール・ビュール指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したローザのシンフォニック・コンサートへの序曲、ハンガリー風セレナード、3つのパルティータを聴き、ニコラ・パスケ指揮イエナ・フィルが演奏したボーラー兄弟の大軍隊交響曲、アントワーヌ・ボーラーのヴァイオリン協奏曲(フリーデマン・アイヒホルンの独奏)、マックス・ボーラーのチェロ協奏曲第1番(アレクサンダー・ヒュルスホフの独奏)、本間たまみが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第22番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『無敵の犬の夜』を読み進めたりする。


 夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『無敵の犬の夜』を読み進めたりする。
 『クラシックの迷宮』は、小澤征爾研究の2回目で「小澤征爾と豊増昇」。
 小澤征爾とピアノの師であり、彼に指揮者となるよう勧めた豊増昇との関係を特集していた。

 入浴後、amazon music unlimitedでシュテファン・ゴットフリート指揮コンツェントゥス・ムジクス・ウィーンが演奏したハイドンの交響曲第99番とシューベルトの交響曲第5番、チェロのラウラ・ファン・デル・ハイデンとブロドスキー・カルテットが演奏したシューベルトの弦楽5重奏曲と弦楽4重奏曲第12番を聴き、本間たまみが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第23番「熱情」と第24番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:32| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック