2024年05月15日

身体が重たいと心まで重たくなってきそう(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気となる。

 じめじめむしむしとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでミネッティ・カルテットが演奏したベルクの弦楽4重奏曲、ショスタコーヴィチの弦楽4重奏曲第7番、リゲティの弦楽4重奏曲第1番「夜の変容」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、ネルソン・フレイレが弾いたルビンシテインのヘ調のメロディとヨハン・セバスティアン・バッハの「主よ、人の望みの喜びよ」を聴き、2時50分近くに寝床に就く。


 朝からいくつか予定をすませる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでクリスチャン・ベンダ指揮プラハ・シンフォニアが演奏したロッシーニの歌劇『絹のきざはし』序曲、歌劇『ブルスキーノ氏』序曲、歌劇『アルジェのイタリア女』序曲、ミュンヘン・ピアノ・トリオ他が演奏したブラームスのピアノ4重奏曲第1番を聴き、本間たまみが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第6番、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 午後、仕事関係の予定をすませたあと、下京図書館へ。
 借りていた本を返却し、予約しておいた山本一生の『百間外伝 これくん風到来』<中央公論新社>と小泉綾子の『無敵の犬の夜』<河出書房新社>を新たに借りる。
 で、今日もまたサンディ高辻大宮店で夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでアレクシス・ワイセンベルクとジョルジュ・プレートル指揮シカゴ交響楽団が演奏したラフマニノフのピアノ協奏曲第3番を聴き、チェコ・フィルハーモニー室内管弦楽団が演奏したモーツァルトのセレナード第9番「ポストホルン」と6つのコントルダンスK.462、本間たまみが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第7番と第8番「悲愴」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『百間外伝 これくん風到来』を読み進めたりし、ヨーゼフ・クリップス指揮ロンドン新交響楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世の常動曲、アンネン・ポルカを聴く。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進めたり、『百間外伝 これくん風到来』を読み進めたりする。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、剃刀負け弁護士軍団の長谷川さんがゲスト。

 入浴後、amazon music unlimitedでチェロのヨーヨー・マ、ヴァイオリンのレオニダス・カヴァコス、ピアノのエマニュエル・アックスが演奏したベートーヴェンの交響曲第4番とピアノ3重奏曲第7番「大公」を聴き、レナード・スラットキン指揮セントルイス交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第8番「ザ・グレート」、本間たまみが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第9番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『百間外伝 これくん風到来』を読み進めたりする。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 身体が重たいと心まで重たくなってきそう。
 あかんあかん。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:46| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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