2024年05月07日

ゴールデンウイーク明けから雨(CLACLA日記)

 ゴールデンウイーク明け。


 雨降り。
 どんよりとしたお天気の一日。

 じめじめむしむしとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 おまけに寒暖差も。
 ゴールデンウイーク明けからつらいなあ。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて食事と外出の準備をすませたのち、amazon music unlimitedでヴァシリー・ペトレンコ指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルが演奏したエルガーの威風堂々第1番を聴き、8時19分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて18時半過ぎに帰宅した。
 身体は重たいが、気分は重たくならぬよう努める。


 夕飯後、amazon music unlimitedでラン・シュイ指揮シンガポール交響楽団が演奏したラフマニノフの歌劇『アレコ』抜粋、スケルツォ、歌劇『けちな騎士』への前奏曲、ヴォカリーズを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、フランクの『マッカーサー』<中公選書>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでヤニク・ネゼ=セガン指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したシューマンの交響曲第4番を聴き、マチュー・ゴーデが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第10番ハ長調D.613/612(バドゥラ=スコダ版、M.ティリモ版を参考にしたゴーデ補筆完成版)、12のドイツ舞曲D.790、4つの即興曲D.899を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、ヴァイオリンのジェームズ・エーネスとピアノのアンドルー・アームストロングが演奏したベートーヴェンのモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』の「もし伯爵様が踊るなら」による12の変奏曲、バス・バリトンのルカ・ピサロニとネゼ=セガン指揮ヨーロッパ室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』の「もし伯爵様が踊るなら」を聴く。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!


 今日から通いの仕事の三連勤。
 堅実に乗り切っていきたい。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:26| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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