2024年05月06日

ゴールデンウイーク最終日(CLACLA日記)

 ゴールデンウイーク最終日。
 振替休日。


 最後はどんよりとしたお天気になる。

 気温は上昇せず。
 じめじめとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 寒暖差もこたえる。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでフランツ・ハラスがギターで弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第3番を聴き、ラン・シュイ指揮シンガポール交響楽団が演奏したラフマニノフの交響曲ニ短調「ユース・シンフォニー」、交響詩『ロスティスラフ公』、幻想曲『岩』、ジプシーの主題による奇想曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。

 お天気のこともあり、9時半過ぎに外出して夕飯用の買い物をすませておく。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでラン・シュイ指揮シンガポール交響楽団が演奏したラフマニノフの交響曲第1番、セバスティアン・ボーレンとセルゲイ・ボルクホヴェツ指揮ミュンヘン室内管弦楽団が演奏したヴァスクスのヴァイオリン協奏曲第2番「夕暮れの光の中で」、シューベルトの華麗なるロンド、ヴァスクスの孤独な天使を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、リチャード・B・フランクの『マッカーサー』<中公選書>を読み進めたりし、テノールのドミトロ・ポポフがミハイル・シモニャン指揮ベルリン・ドイツ交響楽団の伴奏で歌ったビゼーの歌劇『カルメン』から「お前が投げたこの花は」とプッチーニの歌劇『ボエーム』から「冷たい手を」を聴く。


 眠気に勝てず、少しうとうととする。

 その後、amazon music unlimitedでクリスティアン・ティーレマン指揮ウィーン・フィルが演奏したブルックナーの交響曲第5番を聴き、ベルリン古楽アカデミーが演奏したテレマンの序曲(管弦楽組曲)ニ長調TWV.55:D21、劇的カンタータ『イーノ』(クリスティーナ・ランツハマーのソプラノ独唱)、ディヴェルティメント変ホ長調TWV.50:21、シンフォニア・メロディカハ長調TWV.50:2、ラン・シュイ指揮シンガポール交響楽団が演奏したラフマニノフの交響詩『死の島』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『マッカーサー』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 今週も面白し。


 夕飯後、amazon music unlimitedでラン・シュイ指揮シンガポール交響楽団が演奏したラフマニノフの交響的舞曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『マッカーサー』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでベルナルト・ハイティンク指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第7番「夜の歌」を聴き、クリーヴランド・カルテットが演奏したシューベルトの弦楽4重奏曲第14番「死と乙女」、モーツァルトのアダージョとフーガを聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、メルヴィン・タンが弾いたウェーバーの舞踏への勧誘、レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したベルリオーズ編曲による同じ曲を聴く。


 今日は、甘いものは食さず。
 我慢我慢!!


 ああ、ゴールデンウイークも終わりだ…。
 しかも、明日の朝は本降りらしい。
 うんざり。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 19:57| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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