こどもの日。
さらに晴天。
今日もいいお天気、いい青空だ。
気温はさらにさらに上昇する。
暑いや!!!
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
暑さバテにならないよう気をつけないと。
もうだいぶんバテているが。
唐十郎死す。
奇しくも寺山修司と同じ日に。
戦争反対!
火事場泥棒の改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでフランツ・ハラスがギターで弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、ヨーゼフ・クリップス指揮ロンドン交響楽団が演奏したヨハン・シュトラウスU世のワルツ『酒、女、歌』を聴き、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら雑件を片付けたのち、2時50分過ぎに寝床に就く。
10時近くに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでマルティン・ヘルムヒェンとゴルダン・ニコリッチ指揮オランダ室内管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第24番と第13番、ヴァイオリンのヤン・ティエンワとクリストフ=マティアス・ミューラー指揮ラインラント=プファルツ州立フィルが演奏したリームの第3の音楽、光の強迫、画家の詩を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、高鳥都編著の『必殺仕置人大全』<かや書房>を読み進めたりし、ヨーゼフ・クリップス指揮ロンドン交響楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲(1949年録音)とウェーバーの歌劇『オベロン』序曲を聴く。
14時台に外出し、近くのダイソーで万能油を買い自転車の鍵にさす。
と、すぐさま鍵がスムーズに動くようになる。
ここのところ、鍵がうまく開かず非常に難儀していたのだ。
ネットで検索して直す方法を知り、早速試してみた。
というか、もっと早くやり方を調べておくべきだった。
それから京都文化博物館とウイングス京都/中京青少年センターで用件を片付ける。
ウイングス京都はなんとも薄暗い感じになっていた。
ここの現状を象徴しているような気がして仕方ない。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedで鈴木雅明指揮タピオラ・シンフォニエッタが演奏したストラヴィンスキーのバレエ音楽『プルチネッラ』組曲、バレエ音楽『ミューズをつかさどるアポロ』、弦楽のための協奏曲ニ調を聴き、ラン・シュイ指揮シンガポール交響楽団他が演奏したムソルグスキーの交響詩『禿山の一夜』と組曲『展覧会の絵』、バラキレフのイスラメイ、ボロディンの歌劇『イーゴリ公』からダッタン人の踊りを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『必殺仕置人大全』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
今週も面白し。
夕飯後、amazon music unlimitedでハラスがギターで弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番と第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『必殺仕置人大全』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでアダム・ラルームが弾いたシューベルトのピアノ・ソナタ第20番と楽興の時を聴き、ハラスがギターで弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番と無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
『必殺仕置人大全』を読了する。
誤字脱字の多さは気になるものの、著者人の『必殺仕置人』と『新必殺仕置人』への深い愛情のわかる一冊。
特に、各話の解説、中でも端役に至るまでのキャスト紹介には頭が下がる。
ああ、面白かった!!!
今日は、山崎製パンのきんつばを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
ああ、ゴールデンウイークもあと一日だあ。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年05月05日
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