2024年05月04日

物は考えよう(CLACLA日記)

 みどりの日。


 今日も晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 気温はさらに上昇する。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 今度は暑さバテになりそう。
 ほどよい感じにはならんものかね。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでTBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャスト、上野通明が弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏チェロ組曲第1番と第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、アルモニア・アンサンブルが演奏したサリエリの夜の神殿のためのアルモニアと小セレナータを聴き、3時直前に寝床に就く。


 9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
 洗濯物の乾き、実によろし。

 午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴きながら朝昼兼用の食事をとり、amazon music unlimitedでアリサ・ズブリツキーが弾いたラフマニノフ編曲によるシューベルトの「どこへ?」とリスト編曲によるシューマンの献呈を聴き、フルートのルイザ・セッロとピアノのブルーノ・カニーノが演奏した『20世紀、中部ヨーロッパのフルート音楽集』、上野通明が弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏チェロ組曲第5番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、高鳥都編著の『必殺仕置人大全』<かや書房>を読み進めたりする。


 14時20分に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでフランソワ=グザヴィエ・ロト指揮ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第9番を聴き、ニーヴ・トリオが演奏したリリ・ブーランジェの「春の朝に、哀しみの夜に」、シャミナードのピアノ3重奏曲第1番、タイユフェールのピアノ3重奏曲、エセル・スマイスのピアノ3重奏曲、上野通明が弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏チェロ組曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『必殺仕置人大全』を読み進め、CDでダニエル・ハーディング指揮ドイツ・カンマーフィルが演奏したベートーヴェンの歌劇『フィデリオ』序曲を聴く。


 夕飯後、amazon music unlimitedで準・メルクル指揮リール国立管弦楽団が演奏したサン=サーンスの交響詩『死の舞踏』を聴き、上野通明が弾いたヨハン・セバスティアン・バッハの無伴奏チェロ組曲第3番と第6番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『必殺仕置人大全』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団他が演奏したヴェルディの歌劇『椿姫』抜粋を聴き、カレル・アンチェル指揮ウィーン交響楽団が演奏したドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」とスメタナの交響詩『モルダウ』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『必殺仕置人大全』を読み進めたりする。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 休みはあと2日しかない。
 休みはまだ2日もある。
 物は考えよう。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:16| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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