世はゴールデンウイークの三日目。
昭和の日。
そして、4月があと一日になる。
どんよりとしたお天気になる。
雨も降った。
気温は下がったが、むしむしじめじめとして快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
ガス抜きで終わりでは、馬鹿にされるだけだ。
自公与党や維新ら癒党の思う壺にしてはならない。
戦争反対!
火事場泥棒の改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでジュリアン・ショーヴァン指揮ル・コンセール・ド・ラ・ローグ他が演奏したペルゴレージのスターバト・マーテルとハイドンの交響曲第49番「受難」、セルジュ・チェリビダッケ指揮ロンドン・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第25番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、ルイ・ロルティが弾いたショパンの幻想即興曲を聴き、2時40分過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでドモンコス・チャバイが弾いたリスト編曲によるラ・マルセイエーズとゴッド・セイヴ・ザ・クイーン、アダム・フィッシャー指揮デンマーク国立室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第33番を聴き、ファブリース・ボロン指揮シュターツカペレ・ハレが演奏したリヒャルト・シュトラウスのバレエ音楽『ヨゼフ伝説』、マティス・ロシャとハワード・グリフィス指揮カメラータ・シュヴァイツ他が演奏したカール・フィリップ・エマヌエル・バッハとグラウンのヴィオラ協奏曲集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、佐竹朋子の『近世公家社会と学問』<吉川弘文館>を読み進めたりする。
灰原薬の『応天の門』15<新潮社>を読了する。
ああ、面白かった!!!
で、これからというところでまたずいぶん待たねばならぬ。
買おうか。
けちっているのではなく、諸々あって今部屋に物を増やすのは避けたいのだが。
14時半過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
お天気が今一つなので、今日は歩いて出た。
帰宅後、amazon music unlimitedでアダム・フィッシャー指揮デンマーク国立室内管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第36番「リンツ」、ジェニファー・リムが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第16番を聴き、ジョナサン・ビスとダヴィド・アフカム指揮スウェーデン放送交響楽団が演奏したベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」とディーンのピアノ協奏曲、ロジェ・デゾルミエール指揮ナショナル交響楽団が演奏したビゼーの小組曲『子供の遊び』と序曲『祖国』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでエーリヒ・クライバー指揮ロンドン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第6番「田園」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『近世公家社会と学問』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでヴェロニカ・エーベルレとサイモン・ラトル指揮ロンドン交響楽団が演奏したベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲とヴァイオリン協奏曲断章、エーネス・カルテットが演奏したベートーヴェンの大フーガを聴き、セバスチャン・スタンリーが弾いたアルベニスのスペイン組曲第1番と第2番、古風な組曲第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、エレーナ・ガポネンコが弾いたシューベルトのハンガリーのメロディを聴く。
今日も、ヘーゼルナッツ入りのチョコレートを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
(昨日はマカデミアナッツ入りと書いたが、ヘーゼルナッツだった。書き間違いなり)
明日は胃カメラの検査の予定。
検査そのものも結果も問題ないことを願う。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年04月29日
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