世はゴールデンウイークの始まり。
こちらは六連休の二日目だ。
どんよりとしたお天気の一日。
雨も降っていたが、夕方になって青空が見える。
じめじめむしむしとして、あまり快ならず。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
頭が重たい。
戦争反対!
火事場泥棒の改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでエポカ・バロッカが演奏したシックハルトの6つのソナタ、カルロ・ゼッキ指揮ロンドン・フィルが演奏したロッシーニの歌劇『絹のきざはし』序曲とピツェッティの劇音楽『ピサの少女』組曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、バーナード・ハーマン指揮ロンドン・フィルが演奏したハーマン自身の映画音楽『キリマンジャロの雪』からザ・メモリー・ワルツを聴き、2時50分近くに寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴きながら朝昼兼用の食事をとり、amazon music unlimitedでバリー・ダグラスが弾いたブラームスのラコッツィ行進曲を聴き、ソプラノのヴェロニク・ジャンスとエルヴェ・ニケ指揮ミュンヘン放送管弦楽団が演奏したフランス・ロマン派の歌曲、管弦楽曲集『風景(PAYSAGE)』、スタニスラフ・ヴァヴジネクー指揮チェコ室内フィルが演奏したドヴォルザークの弦楽セレナードと森の静けさ(ペトル・ノウゾフスキーのチェロ独奏)、ヴァハン・マルディロシアン指揮チェコ室内フィルが演奏したドヴォルザークの管楽セレナードを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、佐竹朋子の『近世公家社会と学問』<吉川弘文館>を読み進めたりする。
14時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでサイモン・ラトル指揮バイエルン放送交響楽団が演奏したマーラーの交響曲第6番「悲劇的」を聴き、サーリ・ジャン・ゲヴレックが弾いたシューマンのピアノ・ソナタ第3番、ヨハン・セバスティアン・バッハのイタリア協奏曲、ラフマニノフの6つの楽興の時、クレメンス・クラウス指揮ミラノ・スカラ座管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『近世公家社会と学問』を読み進めたりする。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『近世公家社会と学問』を読み進めたりする。
『クラシックの迷宮』はNHKのアーカイブスからの週で、「指揮者・井上道義の世界」と題して若き日の井上道義さんが指揮した録音が放送されていた。
メインはNHK交響楽団の定期初登場となる1978年5月の第752回定期公演から、ロッシーニの歌劇『どろぼうかささぎ』序曲、プロコフィエフの古典交響曲、ドビュッシーの交響詩『海』の3曲。
ほかに、名曲アルバムより数曲選ばれた。
それにしても、井上さんも年末で引退か。
入浴後、amazon music unlimitedでアジス・ショハキモフ指揮ストラスブール・フィルが演奏したチャイコフスキーの幻想序曲『ロメオとジュリエット』と交響曲第5番を聴き、ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン指揮香港フィルが演奏したチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番(牛牛の独奏)と交響曲第6番「悲愴」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、セルジオ・ガッロが弾いたベートーヴェンのエリーゼのために(1822年版)を聴く。
今日は、山崎製パンの吹雪まんを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
(いつの間にかトートバッグの底に移動しており、ちょっと潰れてしまっていた。美味しさそのものには関係ないけど)
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年04月27日
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