2024年04月26日

人と話をすると刺激を受ける(深夜のCLACLA)

 晴天へ。

 気温も上昇する。
 当然、いろいろなものも飛ぶ。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 寒暖差がこたえる。
 そして、目の周りがやたらと痒い。
 喉もいがらっぽい。
 うんざりだ。


 JR福知山線の脱線事故から19年が経った。
 いろいろと想い、いろいろと考えることがある。

 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 7時に起きて食事と外出の準備をすませたのち、amazon music unlimitedでランス・フリーデル指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したコルネリウスの喜歌劇『バグダッドの理髪師』序曲を聴き、8時20分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、帰りがけ人と話をし、夕飯用の買い物をすませて21時過ぎに帰宅した。
 人と話をすると、やはりいろいろと刺激を受ける。
 多謝!


 遅めの夕飯をとり、入浴後、amazon music unlimitedでアンドリス・ネルソンス指揮ボストン交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『死と浄化』を聴き、メゾソプラノのジャンナ・ベイティとファウジ・ヘイモア指揮ロイトリンゲン・ヴュルテンベルク・フィルが演奏したレザ・ヴァリの管弦楽曲と管弦楽伴奏歌曲集、ロレダーナ・ブリガンディが弾いたステファノ・ゴリネッリのピアノ・ソナタ第2番と第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、川野芽生の『奇病庭園』<文藝春秋>を読み進めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!


 本当に自分自身の時間を大切にしていかないと。
 与えられえた人生は一度だけだ。


 日付変わって今日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 00:16| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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