2024年04月22日

大人になれぬまま死んでいくのだ(CLACLA日記)

 どんよりとした感じの一日になる。

 じめじめむしむしとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ!!!
 メンテナンスのおかげで、身体は軽いのだが。
 頭が重たく、ついついいらいらしてしまう。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 7時に起きて食事と外出の準備をすませたのち、amazon music unlimitedでランス・フリーデル指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団が演奏したエロールの歌劇『ザンパ』序曲を聴き、8時19分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて18時半過ぎに帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでロレンツォ・ギエルミがチェンバロで弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのイギリス組曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、川野芽生の『奇病庭園』<文藝春秋>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでピアノのユジャ・ワンとアンドリス・ネルソンス指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスのブルレスケを聴き、サム・ヘイウッドとガリアード・アンサンブルが演奏したモーツァルトのピアノと管楽器のための5重奏曲他、テュイレのピアノと管楽器のための6重奏曲、プーランクの3重奏曲、エーリヒ・クライバー指揮ロンドン・フィルが演奏したモーツァルトの交響曲第40番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『奇病庭園』を読み進めたりし、サンウー・カンが弾いたモーツァルトのロンドニ長調K.485を聴く。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!


 本当に自分は大人げない。
 大人になれぬまま死んでいくのだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:17| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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