晴天からどんよりとしたお天気へ。
それでも、花粉や黄砂やPM2.5は飛んでいる。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
後述、メンテナンスのおかげで、だいぶん楽になった。
戦争反対!
火事場泥棒の改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでバロック・ヴァイオリンのボヤン・チチッチとチェンバロのスティーヴン・ディヴァインが演奏したヘンデルのヴァイオリン・ソナタ全集、エレオノール・ビンドマンが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのパルティータ第1番と第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
朝早くから仇のように足音を立てる馬鹿おろかがいる。
天罰天誅が下るのではないかと心配だ。
8時台に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その間、CDでペーター・マーク指揮ベルン交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの序曲『静かな海と楽しい航海』を聴く。
午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』を聴きながら朝昼兼用の食事をすませ、amazon music unlimitedでエマニュエル・チェクナヴォリアン指揮トーンキュンストラー管弦楽団が演奏したグリンカの歌劇『ルスランとリュドミラ』序曲を聴き、ユンディ・リがワルシャワ・フィルを弾き振りしたショパンのピアノ協奏曲第2番と第1番、ビンドマンが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのパルティータ第3番と第4番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
桃崎有一郎の『平治の乱の謎を解く』<文春新書>を読了する。
ああ、面白かった!!
午後、仕事関係の予定をすませる。
その後、amazon music unlimitedでクラウディオ・アストロニオ指揮テレジア管弦楽団が演奏したヨーゼフ・マルティン・クラウスの序曲集を聴き、マッジーニ・カルテットが演奏したアーウェル・ヒューズの弦楽4重奏曲第1番、第2番、第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたりする。
夕方になって外出し、仕事関係の用件を片付けてから、身体のメンテナンスへ。
じっくりメンテナンスしてもらい、身体が楽になる。
ああ、すっきりした!!!
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、NHK・FMで『クラシックの迷宮』を途中から聴いたりしながら遅めの夕飯をすませる。
『クラシックの迷宮』は、ヘンリー・マンシーニの生誕100年を記念した特集が組まれていた。
入浴後、amazon music unlimitedでアンドリス・ネルソンス指揮ボストン交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスのアルプス交響曲を聴き、ビンドマンが弾いたヨハン・セバスティアン・バッハのパルティータ第5番と第6番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、ヴァイオリンのルノー・カプソンとパーヴォ・ヤルヴィ指揮パリ管弦楽団が演奏したサラサーテのツィゴイネルワイゼン、ヴァイオリンのヴィルデ・フラングが演奏したエルンストのシューベルトの魔王による大奇想曲を聴く。
アルプス交響曲はこうやってじっくり聴くと、聴きどころが多いなと感じる。
エルンストの魔王による大奇想曲は、まさしく身の毛もよだつような音楽だ。
原曲の歌曲よりも、物凄い。
今日は、甘いものはキャンデー以外食さず。
我慢我慢!!
自分自身があるのも、他者のおかげだと改めて痛感する。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年04月20日
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