2024年04月19日

午前中、病院へ行った(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空となる。

 その分、花粉や黄砂やPM2.5の勢いも増す。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、仕事関係の作業を進めたのち、amazon music unlimitedでギターのジャンルイジ・ジリオが弾いたソルのモーツァルトの歌劇『魔笛』の主題による変奏曲を聴き、1時40分過ぎに寝床に就く。


 7時台に起きて、CDでアンドリュー・デイヴィス指揮ロイヤル・ストックホルム・フィルが演奏したグリーグの劇音楽『ペール・ギュント』組曲第1番から朝、グリンカの歌劇『ルスランとリュドミラ』序曲、ブラームスの大学祝典序曲を聴いて準備をすませ、8時40分過ぎに外出する。
 で、かかりつけの病院へ。
 4月末に胃カメラの検査を受けることになる。
 それから、四条通のスギ薬局で薬を受け取り、お米10キロを買って帰宅した。


 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでトランペットのルシエンヌ・ルノダン=ヴァリとビル・エリオット指揮BBCコンサート・オーケストラが演奏したバーンスタインの歌劇『キャンディード』から「きらびやかに着飾って」を聴き、レ・パシオン・ド・ラーム他が演奏したテレマンの晩年の教会音楽集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、桃崎有一郎の『平治の乱の謎を解く』<文春新書>を読み進めたりする。
 『平治の乱の謎を解く』は、病院の待ち時間にも読み進めた。


 14時過ぎに外出して仕事関係の用件を片付けたのち、夕飯用の買い物をすませ、京都芸術センターに寄って用件を片付けてから帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでジョナタン・フルネルとハワード・グリフィス指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第18番と第22番を聴き、ピアノのカタリン・シェルバン、ヴァイオリンのカン・スヨン、ヴィオラのロリーナ・エレラ、チェロのアンドレイ・イオニーツァが演奏したフォーレのピアノ4重奏曲第1番とエネスコのピアノ4重奏曲第1番、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『平治の乱の謎を解く』を読み進めたりする。


 夕飯後、NHK・FMでクリストフ・エッシェンバッハ指揮NHK交響楽団が演奏したブルックナーの交響曲第7番の実況生中継(第2008回定期公演)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『平治の乱の謎を解く』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでオーラ・ルードナー指揮トーンキュンストラー管弦楽団が演奏したスッペの劇音楽『詩人と農夫』序曲、交響的幻想曲、歌劇『水夫の帰国』第1幕への前奏曲とキャビンボーイの踊り、カール劇場の展示会のための序曲(前奏曲)、劇音楽『ウィーンの朝・昼・晩』序曲を聴き、コンスタンチン・エメリャノフが弾いたラモーの新クラヴサン組曲集からト調の組曲、ラフマニノフのコレッリの主題による変奏曲、ヨハン・セバスティアン・バッハのフランス組曲第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進め、リュック・ボーセジュールがフォルテピアノで弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第16番を聴く。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 やるべきことをしっかりやっていく。
 与えられた人生は一回だけだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:42| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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