晴天。
いいお天気、いい青空の一日。
ただし、昨夜は雨。
そして、どんと激音が響き、目の前を雷光が走った。
すぐ近くに雷が落ちたのだ!
当然の如く気温は上がり、暑くなる。
花粉や黄砂やPM2.5も飛ぶ。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
体調、芳しからず。
右耳の不調が続く。
戦争反対!
火事場泥棒の改憲にも反対!
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでヴァイオリンのギョーム・シレム、ピアノのナタナエル・グーアンらが演奏したシューベルトのピアノ5重奏曲「ます」、シレムとグーアンが演奏したシューベルトの幻想曲ハ長調D.934を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、テノールのマウロ・ペーターがヘルムート・ドイチュのピアノ伴奏で歌ったシューベルトのガニュメートを聴き、2時過ぎに寝床に就く。
朝早くからいくつか予定をすませる。
午前中、amazon music unlimitedでペーターがドイチュのピアノ伴奏で歌ったシューベルトのミューズの子、野ばら、漁師、魔王を聴き、ウィーン8重奏団が演奏したシューベルトの8重奏曲(1954年録音)、フィラデルフィア木管5重奏団他が演奏したヤナーチェクのコンチェルティーノ(ルドルフ・フィルクシュニーのピアノ)と青春を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、アレクセイ・レベデフが弾いたショパンのポロネーズ第6番「英雄」を聴く。
谷崎潤一郎の『細雪』下<新潮文庫>を読了する。
ああ、面白かった!!!
13時過ぎに外出して仕事関係の用件を片付けたのち、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいた桃崎有一郎の『平治の乱の謎を解く』<文春新書>と川野芽生の『奇病庭園』<文藝春秋>を新たに借りる。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
『桑原征平粋も甘いも』には、香川照えこと大阪弁護士会の辻村幸宏副会長がゲストで出演。
ただし、香川照えについて、角田龍平さんについての話は一切なし。
その後、再び外出し、買い物をすませ帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでマルクス・ポシュナー指揮リンツ・ブルックナー管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第3番「ワーグナー」を聴き、マレク・コザークとロベルト・インドラ指揮プラハ放送交響楽団が演奏したコヴァルジョヴィツのピアノ協奏曲、カプラーロヴァーのピアノ協奏曲、ボシュコヴェツのピアノ協奏曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『平治の乱の謎を解く』を読み進めたりし、ポール・マン指揮リエパーヤ交響楽団が演奏したスポリアンスキーの『わが夫と私』序曲を聴く。
CDでニコラウス・アーノンクール指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したモーツァルトの交響曲第31番「パリ」を聴いたりしながら、夕飯の準備をすませる。
夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『平治の乱の謎を解く』を読み進めたりする。
『角田龍平の蛤御門のヘン』は、番組の論説委員長竹内義和兄貴がゲストだった。
入浴後、amazon music unlimitedでアンドリス・ネルソンス指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』、ポール・マン指揮リエパーヤ交響楽団が演奏したスポリアンスキーのブギーを聴き、レベッカ・ミラー指揮BBCコンサート・オーケストラが演奏したドロシー・ハウエルの管弦楽作品集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『平治の乱の謎を解く』を読み進めたりし、ハヴィエル・ペリアネスが弾いたドビュッシーのレントより遅くと月の光を聴く。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
父の誕生日だが、あえて電話はかけず。
去年怒られたしね。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年04月17日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック