2024年04月15日

どんよりとした感じが増した(CLACLA日記)

 朝は晴れていたが、どんどんどんよりとした感じが増す。
 明日は雨だ。

 気温は今日も上がる。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 暑さがこたえる。
 寒暖の差がこたえる。
 頭と身体が重たい。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時半過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて食事と外出の準備をすませたのち、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したプッチーニの歌劇『マノン・レスコー』間奏曲、ヴェルディの歌劇『椿姫』第3幕への前奏曲、レオンカヴァッロの歌劇『道化師』間奏曲を聴き、8時19分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて18時半に帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでヘンリー・ウッド指揮クイーンズ・ホール管弦楽団が演奏したヴォーン・ウィリアムズのロンドン交響曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、谷崎潤一郎の『細雪』下<新潮文庫>と山田康弘の『足利将軍たちの戦国乱世』<中公新書>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでアンドリス・ネルソンス指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・ファン』とカラヤン指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したフランツ・シュミットの歌劇『ノートル・ダム』間奏曲を聴き、ゴルトムント・カルテットが演奏したショスタコーヴィチの弦楽4重奏曲第3番と第9番、ロジェ・デゾルミエール指揮ナショナル交響楽団が演奏したシャブリエのハバネラとドビュッシーのスコットランド風行進曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『細雪』下と『足利将軍たちの戦国乱世』を読み進めたりし、ベアトリーチェ・ラナが弾いたショパンのスケルツォ第2番とネルソン・フレイレが弾いたマイラ・ヘス編曲によるヨハン・セバスティアン・バッハの「主よ、人の望みの喜びよ」を聴く。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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