2024年04月14日

寒暖の差が激し過ぎる(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空が続く。

 今日も気温は上昇し、暑さすら覚える。
 花粉や黄砂やPM2.5が飛んでいたような。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 体調、今一つ。


 中東情勢がさらに危うくなってきた。
 にやけ面をアメリカで晒してきた岸田総理は、本気で参戦するつもりか。
 本当に心配でならない。

 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでクリーヴランド・カルテットが演奏したブラームスの弦楽4重奏曲第1番、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時過ぎに寝床に就く。


 8時半過ぎに起きる。

 午前中から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでアンドリス・ネルソンス指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの楽劇『ばらの騎士』組曲を聴き、ミハイル・プレトニョフ指揮ラフマニノフ国際管弦楽団が演奏したシチェドリンのカルメン組曲、ヒル・デ・ガルベス指揮コンセルト・マラガ他が演奏したトゥリーナの弦楽のための作品集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、谷崎潤一郎の『細雪』下<新潮文庫>と山田康弘の『足利将軍たちの戦国乱世』<中公新書>を読み進めたりし、ソフィー・パチーニが弾いたリスト編曲によるシューマンの献呈を聴く。


 13時過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでヤニク・ネゼ=セガン指揮モントリオール・メトロポリタン管弦楽団が演奏したシベリウスの交響曲第2番と第5番を聴き、ダーク・イェンセンがカンマーアカデミー・ポツダムを吹き振りしたウェーバーのファゴット協奏曲、クルーセルのファゴット・コンチェルティーノ、ウェーバーのアンダンテとハンガリー風ロンド、オラフ・ベルグのファゴット協奏曲、クリーヴランド・カルテットが演奏したブラームスの弦楽4重奏曲第2番と第3番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたりし、『細雪』下と『足利将軍たちの戦国乱世』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 今週も快調だ。


 夕飯後、amazon music unlimitedでキム・ベルナールが弾いたショパンの舟歌を聴き、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ベルリン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第5番(1937年録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『細雪』下と『足利将軍たちの戦国乱世』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでマルクス・ポシュナー指揮リンツ・ブルックナー管弦楽団が演奏したブルックナーの交響曲第2番を聴き、マイク・フェントロス指揮ラ・スフェラ・アルモニオーサが演奏したヴァッセナールの6つのコンチェルト・アルモニコを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『足利将軍たちの戦国乱世』を読み進めたりし、オーボエのセリーヌ・モワネとハープのサラ・クリストが演奏したマスネのタイスの瞑想曲を聴き、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴きながら雑件を片付ける。
 ヤンタン日曜日は、映画『あまろっく』で父子共演した笑福亭鶴瓶の息子駿河太郎がゲスト出演。


 今日は、山崎製パンのきんつばを食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 しかし、寒暖の差が激しい。
 激し過ぎる。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 19:55| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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