2024年04月08日

雨というのに、くしゃみ連発する(CLACLA日記)

 雨降り。
 どんよりとしたお天気の一日。

 気温も上がり、じめじめむしむしとして快ならず。
 季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。


 雨というのに、くしゃみを連発する。
 おまけに、偏頭痛と耳鳴りもひどい。
 うんざり。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分少し前に寝床に就く。


 6時台に起きて食事と外出の準備をすませたのち、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したワルトトイフェルのスケーターズ・ワルツ、ヴァインベルガーの歌劇『バグパイプ吹きのシュワンダ』からポルカを聴き、8時20分に外出する。


 で、夕方まで通いの仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて18時半過ぎに帰宅した。


 夕飯後、CDでギル・シャハムとジュゼッペ・シノーポリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したシベリウスのヴァイオリン協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、谷崎潤一郎の『細雪』中<新潮文庫>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでパーヴォ・ヤルヴィ指揮チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したメンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」を聴き、クリーヴランド・カルテットが演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第8番「ラズモフスキー第2番」、ダニエル=ベン・ピエナールが弾いたハイドンのピアノ・ソナタ第34番、ヘンリー・ウッド指揮クイーンズ・ホール管弦楽団が演奏したエルガーのエニグマ変奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『細雪』中を読み進めたりし、シャイ・クリブスとナタリー・シュトゥッツマン指揮オルフェオ55が演奏したマルチェッロのオーボエ協奏曲ニ短調から第2楽章とシュトゥッツマンがオルフェオ55を歌い振りしたマルティニの愛の喜びはを聴く。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!!


 人生に無駄は必要だが、度を越してもいけない。
 与えられた人生は一度きりなのだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:15| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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