ようやく、ちゃんとした晴天へ。
が、明日はまた雨になるらしい。
うむむ。
当然、気温も上昇する。
当然、花粉も飛ぶ。
季節の変わり目、皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
花粉のせいで、くしゃみを連発する。
偏頭痛と耳鳴りも続く。
目の疲れもひどし。
戦争反対!
火事場泥棒の改憲にも反対!
中東も非常に危うい状態になってきた。
この先、本当に不安でならない。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでロジャー・ノリントン指揮チューリッヒ室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第87番と第85番「王妃」、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時40分過ぎに寝床に就く。
9時過ぎに起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでユージン・オーマンディ指揮ミネアポリス交響楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『フィガロの結婚』序曲、6つのドイツ舞曲K.600から第1番〜第5番、4つのドイツ舞曲K.602から第3番、3つのドイツ舞曲K.605から第2番と第3番を聴き、アレクサンダー・クリッヒェルとミヒャエル・ザンデルリンク指揮ドレスデン・フィルが演奏したラフマニノフのピアノ協奏曲第2番、クリッヒェルが弾いたラフマニノフの楽興の時作品16とクリッヒェル自身の子守歌を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、谷崎潤一郎の『細雪』中<新潮文庫>を読み進めたりし、ジェイムズ・ガフィガン指揮ルツェルン交響楽団が演奏したバーバーの序曲『悪口学校』を聴く。
13時半少し前に外出して京都芸術センターで用件を片付けたのち、夕飯用の買い物をすませて14時過ぎに帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでパーヴォ・ヤルヴィ指揮チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したメンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」と第5番「宗教改革」、ソフィー・パチーニが弾いたメンデルスゾーンの無言歌集作品62から第6番「春の歌」、aikoが歌った『桜の時』、『more & more』、『あなたと握手』を聴き、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャスト、ノリントン指揮チューリッヒ室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第83番「めんどり」と第84番、ピエナールが弾いたハイドンのピアノ・ソナタ第36番、第37番、第38番、第39番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品を書き進めたり、『細雪』中を読み進めたりし、オーマンディ指揮ミネアポリス交響楽団が演奏したパガニーニの無窮動とヨハン・セバスティアン・バッハのわれ心よりこがれ望むBWV.727を聴く。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
今夜も面白し。
夕飯後、amazon music unlimitedでオーマンディ指揮ミネアポリス交響楽団が演奏したモーツァルトのセレナード第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」を聴き、クリーヴランド・カルテットが演奏したベートーヴェンの弦楽4重奏曲第7番「ラズモフスキー第1番」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『細雪』中を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでノリントン指揮チューリッヒ室内管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第86番と第82番「くま」を聴き、ピエナールが弾いたハイドンのピアノ・ソナタ第20番、第43番、第33番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、ソプラノのジュリー・フックス、アコーディオンのフェリシアン・ブリュ、ピエール・デュムソー指揮ボルドー・アキテーヌ国立管弦楽団によるユベール・ジロー&ジャン・ドレジャックの『パリの空の下』を聴き、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら雑件を片付ける。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
金曜日に買ったシューズを初めて履いて外出した。
なんだか横幅が狭いなとは思っていたが、履いてみるとそれほど気にはならず。
もともとよい値のするものだっただけに、履き心地がよい。
ただ、明日明後日は雨降りの予定なので、通いの仕事には木曜以降に履いていくことにするつもり。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年04月07日
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