2024年03月24日

また雨降り(CLACLA日記)

 また雨降り。
 どんよりとしたお天気が続く。

 気温は上がるも、じめじめとして快ならず。
 しかも、花粉は飛んでいる。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 気圧と湿度と花粉のトリプルパンチ!!!
 偏頭痛と耳鳴りもひどし。
 やんなっちゃうなあ、もう。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでフリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団が演奏したモーツァルトの歌劇『ドン・ジョヴァンニ』序曲を聴き、アリシア・デ・ラローチャが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第11番「トルコ行進曲付き」と第16番、ディミトリ・ミトロプーロス指揮ニューヨーク・フィルが演奏したスカルコッタスの4つのギリシャ舞曲、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。


 9時過ぎに起きる。

 午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでマウリツィオ・ポリーニが弾いたシェーンベルクのピアノ曲作品33のaとb、ウェーベルンのピアノのための変奏曲を聴き、エミール・グリューステンが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第29番「ハンマークラヴィーア」、テノールのピョートル・ベチャワがマルコ・ボエミ指揮バレンシア自治州管弦楽団の伴奏で歌ったイタリア・オペラ・アリア集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、山尾悠子の『迷宮遊覧飛行』<河出書房新社>を読み進めたりする。


 12時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、CDでアンドレ・プレヴィン指揮ウィーン・フィルが演奏したリヒャルト・シュトラウスの歌劇『カプリッチョ』から序奏と月の光の音楽、楽劇『ばらの騎士』組曲、amazon music unlimitedでポリーニが弾いたドビュッシーの前奏曲集第2巻と『白と黒で』(子息でピアノのダニエレ・ポリーニの共演)を聴き、ポリーニ指揮ヨーロッパ室内管弦楽団他が演奏したロッシーニの歌劇『湖上の美人』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『迷宮遊覧飛行』を読み進めたりする。


 途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
 今日は「よなすい」の特番があるため、1時間の短縮バージョン。


 夕飯後、amazon music unlimitedでナチュラル・トランペットのクリスピアン・スティール=パーキンスとターフェルムジークが演奏したヘンデルのオラトリオ『ユダス・マカベウス』から「見よ、勇者は還る」と歌劇『アタランタ』序曲を聴き、ベンジャミン・ホックマンがイギリス室内管弦楽団を弾き振りしたモーツァルトのピアノ協奏曲第17番と第24番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『迷宮遊覧飛行』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでガリー・ベルティーニ指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したブラームス:交響曲第3番を聴き、レナード・スラットキン指揮セントルイス交響楽団が演奏したプロコフィエフのバレエ音楽『シンデレラ』組曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『迷宮遊覧飛行』を読み進めたりし、ポリーニが弾いたシェーンベルクの6つのピアノ小品と5つのピアノ曲を聴き、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら雑件を片付ける。


 今日も、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 19:58| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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