2024年03月19日

明日の風は相当強くなりそうだ(CLACLA日記)

 晴天からどんよりとしたお天気へ。

 気温は今日も低く、寒さが厳しい。
 花粉の勢いは少しだけ弱いか。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 偏頭痛と強い耳鳴りが続く。
 やだやだ。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、ばたばたしていて日付変わってから寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでスティーヴン・ハフが弾いたピアノ小品集の続きを聴いたりしながら準備をすませたあと、ヴァイオリンのマイケル・バレンボイムとピアノのナタリア・ペガルコヴァ=バレンボイムが演奏したメンデルスゾーンの無言歌作品62―6「春の歌」、エリアフ・インバル指揮フランス国立管弦楽団が演奏したラヴェルのバレエ音楽『ジャンヌの扇』からファンファーレを聴き、8時17分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、CDでデヴィッド・ジンマン指揮チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・ファン』、『ツァラトゥストラはかく語りき』、『死と変容』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、過去の作品に関する作業を行ったり、町田康の『ギケイキ3』<河出書房新社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでジャン・マルティノン指揮シカゴ交響楽団が演奏したニールセンの序曲『ヘリオス』と交響曲第4番「不滅」を聴き、メゾソプラノのヴァレリー・アイクホフがエリック・シュナイダーのピアノ伴奏で歌ったアイスラーのハリウッド・ソングブックを聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 今日も、仕事先でいただいた甘いものを食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日は明日の風が吹くというが。
 明日の風は相当強くなりそうだ。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:23| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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