2024年03月18日

寒さが厳しくとも、花粉の勢いは強い(CLACLA日記)

 晴天。
 いいお天気、いい青空の一日。

 気温は上がらず、寒さが厳しい。
 しかしながら、花粉の勢いは強い。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 花粉症の症状もだが、偏頭痛と耳鳴りがひどい。
 うんざり。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時40分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでスティーヴン・ハフが弾いたピアノ小品集を聴いたりしながら準備をすませたあと、8時17分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯時、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『遠山の金さん』第20話の拾い観をする。
 清水めぐみ、左右田一平、玉川伊佐男らのゲスト出演。


 夕飯後、amazon music unlimitedでソプラノのマーガレット・プライスとクラウディオ・アバド指揮ロンドン交響楽団が演奏したベルクの『ルル』組曲とアルテンベルク歌曲集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、過去の作品に関する作業を行ったり、町田康の『ギケイキ3』<河出書房新社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでジャン・マルティノン指揮シカゴ交響楽団が演奏したメンデルスゾーンの劇音楽『夏の夜の夢』ハイライトを聴き、ヴァイオリンのマイケル・バレンボイムとピアノのナタリア・ペガルコヴァ=バレンボイムが演奏したメンデルスゾーンの無言歌集、ピアノのアリシア・デ・ラローチャとウリ・セガル指揮ウィーン交響楽団が演奏したモーツァルトのピアノ協奏曲第19番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、過去の作品に関する作業を行ったりする。


 今日は、仕事先でいただいた甘いものを食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 パソコンがとうとういかれたようだ。
 新しいものをすぐに買わないといけないが、お金がねえ…。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:25| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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