雨降り。
どんよりとしたお天気の一日。
じめじめとして快ならず。
その代わり、花粉の飛散は少なかったが。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
花粉症の出が少ないのは助かるものの。
偏頭痛と耳鳴りは続く。
戦争反対!
火事場泥棒の改憲にも反対!
中東も非常に危うい状態になってきた。
この先、本当に不安でならない。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでギターのパブロ・ガリバイが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタホ長調K.380を聴き、クラリネットのリュウタ・コバヤシとピアノのユリアン・エマニュエル・ベッカーが演奏したブラームスのクラリネット・ソナタ第1番、ヴィトマンの5つの断章、シューマンの幻想小曲集、アイセルのイスラエル組曲メドレー、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、3時少し前に寝床に就く。
9時直前に起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでバラーシュ・ソコライが弾いたドメニコ・スカルラッティのソナタホ長調K.380を聴き、ニコライ・ポチェキンとダニエル・ライスキン指揮スロヴァキア・フィルが演奏したドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲、ロマンス、マズルカ、クラウディオ・アバド指揮シカゴ交響楽団が演奏したバルトークの2つの肖像、アバド指揮ロンドン交響楽団が演奏したベルクの管弦楽のための3つの小品を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、町田康の『ギケイキ3』<河出書房新社>を読み進めたりする。
正午過ぎに外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、CDでアルフレッド・ブレンデルが弾いたシューベルトのハンガリー風のメロディ、山田一雄指揮大阪センチュリー交響楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」とモーツァルトの歌劇『クレタの王イドメネオ』のバレエ音楽からガヴォット、amazon music unlimitedでフィラデルフィア木管5重奏団他が演奏した『パストラーレ』、バリトンのジョアン・マルティン=ロヨがルベン・フェルナンデス・アギーレのピアノ伴奏で歌ったペドレルの歌曲集、レナード・スラットキン指揮セントルイス交響楽団他が演奏したプロコフィエフのカンタータ『アレクサンドル・ネフスキー』と組曲『キージェ中尉』、アバド指揮ウィーン・フィルが演奏したベルクの抒情組曲から3つの楽章を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『ギケイキ3』を読み進めたりする。
山田一雄のCDは1991年3月の第4回定期演奏会のライヴ録音。
実は、このコンサートに足を運んでいたのだけれど、今回ながらでなく聴き直して、ここまで凄い演奏だったのかと改めて感嘆した。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
夕飯後、amazon music unlimitedでアタウルフォ・アルヘンタ指揮ロンドン交響楽団が演奏したシャブリエの狂詩曲『スペイン』を聴き、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したシベリウスのレミンカイネン組曲(1951年録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ギケイキ3』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでジャン・マルティノン指揮シカゴ交響楽団が演奏したビゼーの『アルルの女』組曲第1番と第2番、交響曲ハ長調を聴き、ニキータ・ムンドヤンツが弾いたプロコフィエフのピアノ・ソナタ第4番、交響曲第5番から第2楽章(ムンドヤンツ編)、ムンドヤンツの夜想曲、プロコフィエフのピアノ・ソナタ第8番、MBSラジオのヤンタン日曜日を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日も、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年03月17日
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