晴天。
いいお天気、いい青空が続く。
日中、気温はさらに上がる。
花粉も飛んでいる!
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
花粉症がひどい。
たぶん、花粉に加えてPM2.5だの黄砂だのもまじっているのではないか。
鼻水は出るし、くしゃみは連発するし、目は痒いし。
偏頭痛も耳鳴りもひどいまま。
戦争反対!
火事場泥棒の改憲にも反対!
中東も非常に危うい状態になってきた。
この先、本当に不安でならない。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、amazon music unlimitedでモニク・アースが弾いたショパンの練習曲集作品10−3「別れの曲」を聴き、ソプラノのハリエット・バーンズがイアン・ティンデイルのピアノ伴奏で歌ったシューベルトの歌曲集、TBSラジオ『ハライチのターン』アフタートークのポッドキャストを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、ギターの益田正洋が弾いたソルのモーツァルトの『魔笛』の主題による変奏曲、フォルテピアノの平井千絵が弾いたゲリネクのモーツァルトの『魔笛』の主題による6つの変奏曲を聴き、3時少し前に寝床に就く。
9時過ぎに起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
その間、下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいた町田康の『ギケイキ3』<河出書房新社>を新たに借りる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでガリー・ベルティーニ指揮シュトゥットガルト放送交響楽団が演奏したワーグナーの歌劇『さまよえるオランダ人』序曲を聴き、ハンブルク・チェンバー・プレイヤーズが演奏したティエリオの室内楽作品集、トリオ・リリコが演奏したイザイの弦楽3重奏曲「シメイ」、エトヴェシュの弦楽3重奏曲「クリストフ・デジャルダンへの追悼」、コダーイの間奏曲、ドホナーニのセレナード、ギルバート・ジョンソンとユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したハイドンのトランペット協奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ギケイキ3』を読み進めたりする。
ライヴゆえの傷はあるが、『さまよえるオランダ人』序曲は非常に密度の濃い演奏で、とても聴き応えがあった。
14時半過ぎに外出して、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでソプラノのアスミク・グリゴリアンがミッコ・フランク指揮フランス放送フィルの伴奏とマルクス・ヒンターホイザーのピアノ伴奏で歌ったリヒャルト・シュトラウスの4つの最後の歌を聴き、オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『ドン・キホーテ』、グラン・トリオ・ヴィリニュスが演奏したピアノ3重奏版のブラームスの弦楽6重奏曲第1番と第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『ギケイキ3』を読み進めたりする。
夕飯後、amazon music unlimitedでラファエル・クーベリック指揮ベルリン・フィルが演奏したストラヴィンスキーのロシア風スケルツォとサーカス・ポルカを聴き、ネヴィル・マリナー指揮アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズが演奏したヘンデルの歌劇『アグリッピナ』序曲、2重協奏曲第1番と第3番、リコーダー協奏曲(デヴィッド・マンロウの独奏)、NHK・FMの『クラシックの迷宮』の最後のほうを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『ギケイキ3』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでジャン・マルティノン指揮シカゴ交響楽団が演奏したラヴェルのラ・ヴァルスとボレロを聴き、アレクサンダー・シェリー指揮カナダ・ナショナル・アーツ・センター管弦楽団が演奏したショスタコーヴィチの交響曲第9番、コルンゴルトのヴァイオリン協奏曲(ジェームズ・エーネスの独奏)、フィリップ・グラスの交響曲第13番、クラウディオ・アバド指揮シカゴ交響楽団が演奏したバルトークのバレエ音楽『中国の不思議な役人』組曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日は、甘いものは少しだけ食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年03月16日
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