2024年02月24日

昼過ぎ、図書館へ行った(CLACLA日記)

 晴天。

 気温は低めで、寒さを強く感じる。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 体調、まだしっくりこない。
 咳込みも続く。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、amazon music unlimitedでズビン・メータ指揮フィレンツェ5月音楽祭管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第1番と第2番、KBS京都で霜降り明星のオールナイトニッポンを聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたのち、2時直前に寝床に就く。


 9時半に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
 その間、CDでチャールズ・グローヴズ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したルロイ・アンダーソンのプリンク・プレンク・プランク!を聴く。

 午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、amazon music unlimitedでクリストフ・シュペリング指揮ダス・ノイエ・オルケスター他が演奏したレーガーとマーラーの管弦楽伴奏歌曲集、ギドン・クレーメルとレナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルが演奏したネッド・ローレムのヴァイオリン協奏曲、バーンスタイン指揮フランス国立管弦楽団が演奏したルーセルの交響曲第3番を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。


 14時台に外出し、下京図書館へ。
 借りていた本を返却し、予約しておいた小池水音の『息』<新潮社>と小川金男の『皇室の茶坊主』<創元社>を新たに借りる。
 で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでルドルフ・ゼルキンが弾いたベートーヴェンのピアノ・ソナタ第21番「ワルトシュタイン」と第23番「熱情」を聴き、メータ指揮フィレンツェ5月音楽祭管弦楽団が演奏したベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」と第4番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったり、『皇室の茶坊主』を読み始めたりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでオイゲン・ヨッフム指揮シュターツカペレ・ドレスデンが演奏したブルックナーの交響曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『皇室の茶坊主』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでジョン・ラター指揮マンチェスター・カメラータが演奏した『クラシカル・トランクウィリティ〜管弦楽編曲集』を聴き、 テノールのクラウス・フロリアン・フォークトがアンサンブル・アハトの伴奏で歌ったシューベルトの歌曲集『美しき水車小屋の娘』、クリストファー・ギルドが弾いたウィリアム・ワーズワースのピアノ独奏曲全集を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『皇室の茶坊主』を読み進めたりする。


 今日は、山崎製パンの小豆の甘納豆を食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:37| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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