2024年02月21日

雨降り 咳込む(CLACLA日記)

 雨降り。
 どんよりとしたお天気の一日。

 気温も下がる。
 じめじめとじめ寒し。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 気圧と湿度のダブルパンチ!!
 咳込みも続く。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、2時に寝床に就く。


 9時台に起きる。

 午前中から正午過ぎにかけて、amazon music unlimitedでイーゴリ・マルケヴィチ指揮ロンドン交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」、ヴァイオリンのタスミン・リトルとピアノのマーティン・ロスコーが演奏したベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ第5番「春」、ABCラジオの『桑原征平粋も甘いも』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、滝口悠生の『水平線』<新潮社>を読み進めたりする。


 13時台に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでピエタリ・インキネン指揮ドイツ放送フィルが演奏したドヴォルザークの交響曲第7番と第8番を聴き、アンドルー・デイヴィス指揮BBCフィルが演奏したストラヴィンスキーのヴァイオリン協奏曲(ジェームズ・エーネスの独奏)、ロシア風スケルツォ、組曲第1番と第2番、バレエ音楽『ミューズを率いるアポロ』、ダニエル・バレンボイム指揮シカゴ交響楽団他が演奏したサン・サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『水平線』を読み進めたりする。


 夕飯後、KBS京都の『角田龍平の蛤御門のヘン』を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
 『角田龍平の蛤御門のヘン』は、情報社会学者の塚越健司さんがゲスト出演。

 入浴後、amazon music unlimitedでグイド・カンテッリ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したメンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」(1955年録音)を聴き、ヴァイオリンのスーイエ・パクとピアノのローランド・ペンティネンが演奏したシマノフスキの神話、ヴァイオリン・ソナタ、ロマンス、夜想曲とタランテラ、アイタコ・エニアの子守歌、ベルナルト・ハイティンク指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏したマーラーの交響曲第10番から第1楽章を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 今日は、甘いものは少しだけ食す。
 なかなか美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:05| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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