どんよりとした感じから晴天へ。
日中、気温が上がる。
寒暖差がこたえる。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
体調、未だ快復せず。
花粉症も強くなっている。
うんざり。
戦争反対!
火事場泥棒の改憲にも反対!
中東も非常に危うい状態になってきた。
この先、本当に不安でならない。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、作業を進めたのち、1時少し前に寝床に就く。
またぞろ同じマンションの馬鹿がかまびすしい。
馬鹿は死ぬまで治らない。
10時少し前に起きて、近くのコインランドリーで洗濯をすませる。
午前中から午後にかけて、ABCラジオの『征平吉弥の土曜も全開!!』、amazon music unlimitedでインバル・セゲフとマリン・オールソップ指揮ロンドン・フィルが演奏したクラインのダンスとエルガーのチェロ協奏曲、ワイス・カプラン・スタンプ・トリオが演奏したベートーヴェンのピアノ3重奏曲第3番と創作主題による14の変奏曲Op.44を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、滝口悠生の『水平線』<新潮社>を読み進めたりする。
14時台に外出して下京図書館へ。
借りていた本を返却し、予約しておいた灰原薬の『応天の門』13<同>を新たに借りる。
で、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでゲルハルト・マルクソン指揮アイルランド国立交響楽団が演奏したリヒャルト・シュトラウスの交響詩『マクベス』と交響詩『英雄の生涯』、デヴィッド・ジンマン指揮ピッツバーグ交響楽団が演奏したダニエルプールの管弦楽のための協奏曲とアニマ・ムンディ、ワイス・カプラン・スタンプ・トリオが演奏したベートーヴェンのワイス・カプラン・スタンプ・トリオが演奏したベートーヴェンのカカドゥ変奏曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品について考えたり、『応天の門』13を読み始めたりする。
夕飯後、NHK・FMの『クラシックの迷宮』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『水平線』と『応天の門』13を読み進めたりする。
『クラシックの迷宮』は、先ごろ亡くなった小澤征爾を偲ぶ特集で、小澤征爾がNHK交響楽団を指揮したメシアンのトゥランガリラ交響曲などが放送されていた。
入浴後、amazon music unlimitedでクラウディオ・アラウとアルチェオ・ガリエラ指揮フィルハーモニア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番を聴き、イーゴリ・マルケヴィチ指揮ロンドン交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第3番「ポーランド」、マルケヴィチ指揮ニュー・フィルハーモニア管弦楽団が演奏したチャイコフスキーの幻想曲『フランチェスカ・ダ・リミニ』、スイス・チェンバー・ソロイスツが演奏したチェルハのヘルダーリンの8つの断章、オーボエ5重奏曲、9つのバガテル、シギスヴァルト・クイケンさん指揮エイジ・オブ・エンライトゥンメント管弦楽団が演奏したハイドンの交響曲第82番「熊」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。
今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
実に実に実に美味しうございました。
ごちそうさま!
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年02月17日
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