2024年02月16日

焦っても仕方ない(CLACLA日記)

 晴天へ。

 気温が下がり、寒さが厳しい。
 寒暖差がこたえる。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 体調、なかなか快復せず。
 休めということだ、これは。


 戦争反対!
 火事場泥棒の改憲にも反対!
 中東も非常に危うい状態になってきた。
 この先、本当に不安でならない。

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、KBS京都でナインティナインのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、1時50分に寝床に就く。


 10時20分過ぎに起きる。
 近頃にない朝寝坊。
 それだけ、身体の調子がよくないということだろう。

 午前中から午後にかけて、ABCラジオの『きっちり!まったり!桂吉弥です』、amazon music unlimitedでアンドルー・マンゼ指揮ハノーヴァーNDRフィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第5番と第7番、ワイス・カプラン・スタンプ・トリオが演奏したベートーヴェンのピアノ3重奏曲第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、滝口悠生の『水平線』<新潮社>を読み進めたりする。


 14時台に外出して用件を片付けたのち、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 帰宅後、amazon music unlimitedでイーゴリ・マルケヴィチ指揮ロンドン交響楽団が演奏したチャイコフスキーの交響曲第1番「冬の日の幻想」と第2番「ウクライナ」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『水平線』を読み進めたりする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ベルリン・フィルが演奏したラヴェル編曲によるムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』(1986年録音)を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『水平線』を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでアリエル・カルテットが演奏したブラームスの弦楽4重奏曲第2番とバルトークの弦楽4重奏曲第1番、クリストフ・エッシェンバッハとティモス・カルテット他が演奏したシューベルトのピアノ5重奏曲「ます」他、アコーディオンのニコラ・ジョリチとマンハイム・プファルツ選帝侯室内管弦楽団が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのチェンバロ協奏曲ト短調BWV1058とニ短調BWV1052、ピアソラのバンドネオン協奏曲「アコンガグア」を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『水平線』を読み進めたりする。


 今日も、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 焦っても仕方ない。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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