2024年02月08日

眼鏡を忘れた(CLACLA日記)

 ようやく晴れたなと思ったら、またぞろどんよりとしたお天気へ。
 なかなかすっきりとしない。

 寒さもまだまだ厳しい。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 体調、芳しからず。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、日付が変わる少し前に寝床に就く。


 7時ちょうど起きて、amazon music unlimitedでフォルテピアノのバルト・ファン・オールトが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第7番、サルティの歌劇『二人が争えば3人目が得をする』のミンゴーネのアリア「子羊のように」による8つの変奏曲K.460 (454a)、「ああ、お母さん聞いて」による12の変奏曲(きらきら星変奏曲)K. 265、クラヴィーアのための8つのメヌエットとトリオK.315g聴いたりしながら準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
 いつもと別に眼鏡を置いていて、仕事先に持って行くのを忘れてしまった。
 なんとか裸眼で乗り切ったものの、首、肩、背中のこり、はり、痛みが今日一日で一気に増してしまった。


 途中夕飯を挟み、YouTubeの東映時代劇公式アカウントで『天を斬る』第12話の拾い観をする。


 夕飯後、amazon music unlimitedでオールトが弾いたモーツァルトのピアノ・ソナタ第8番と第9番、6つのドイツ舞曲K.509を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、作品の改稿作業を行ったりする。

 井上荒野の『僕の女を探しているんだ』<新潮社>を読了する。
 『愛の不時着』へのオマージュとして執筆された連作短篇集。
 『愛の不時着』を観たことはないが、面白かった。


 入浴後、amazon music unlimitedでテノールのリチャード・タッカーがファウスト・クレーヴァ指揮コロンビア交響楽団の伴奏で歌ったプッチーニのオペラ・アリア集を聴き、飯森範親指揮日本センチュリー交響楽団が演奏したハイドンの交響曲第67番、第68番、第11番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進める。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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