2024年01月29日

まだまだ死ねない(CLACLA日記)

 どんよりとしたお天気から青空へ。

 まだ寒い。
 特に朝が冷えた。
 皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
 新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
 風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。


 体調、今一つ。
 左目の下のぴくぴくが続く。


 戦争反対!
 火事場泥棒にも反対!
 改憲にも反対!

 自民党内閣が今日も続く。
 厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
 いつまで続く泥濘ぞ。
 本当に救い難い状況である。

 馬鹿に付ける薬はない。
 馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
 一番の馬鹿にはなるまい。
 そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
 そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。


 昨夜、23時50分過ぎに寝床に就く。


 6時台に起きて、amazon music unlimitedでフルートのジャン=ピエール・ランパルがプラシド・ドミンゴ指揮ロイヤル・フィルの伴奏で吹いたオペラに関係した楽曲やアリアの編曲を集めた『オペラ座の夜』(モーツァルトの歌劇『魔笛』のタミーノのアリアは、ドミンゴ自身が歌っていた)を聴いたりしながら準備をすませたのち、8時20分に外出する。


 で、夕方まで仕事に勤しみ、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。


 夕飯後、amazon music unlimitedでヴァイオリンのヤン・パスカル・トルトゥリエとルイ・フレモー指揮バーミンガム市交響楽団が演奏したラロのスペイン交響曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、ジェフリー・ロバーツの『スターリンの図書室』<白水社>を読み進めたりする。

 入浴後、amazon music unlimitedでヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ウィーン・フィルが演奏したハイドンの交響曲第94番「驚愕」を聴き、イルジー・ビエロフラーヴェク指揮BBC交響楽団が演奏したスークの交響曲第1番、ニーノ・グヴェタッゼが弾いたショパンの24の前奏曲、練習曲集作品10−6、ワルツ第9番、第3番、第10番、スケルツォ第2番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『スターリンの図書室』を読み進めたりする。


 今日は、仕事先でいただいたお菓子を食す。
 実に実に美味しうございました。
 ごちそうさま!


 まだまだ死ねない。
 まだまだ死にたくない。


 明日がいい日でありますように!
 それじゃあ、おやすみなさい。
posted by figarok492na at 20:34| Comment(0) | TrackBack(0) | CLACLA日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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