どんよりとしたお天気から雨降りへ。
じめじめとじめ寒い。
皆さんくれぐれもご自愛くださいね。
新型コロナウイルスにはお気をつけのほど。
風邪やインフルエンザにもお気をつけのほど。
気圧と湿度のダブルパンチ!!
あと、木金土の自分の仕事で疲れ、ときどき左目の下がぴくぴくする。
戦争反対!
火事場泥棒の改憲にも反対!
中東も非常に危うい状態になってきた。
この先、本当に不安でならない。
自民党内閣が今日も続く。
厚顔無恥で因循姑息な無理無体無法無謀が今日も押し進められる。
いつまで続く泥濘ぞ。
本当に救い難い状況である。
馬鹿に付ける薬はない。
馬鹿を支える者こそ一番の馬鹿だ。
一番の馬鹿にはなるまい。
そのためにも、記憶力、読解力、判断力を一層鍛えていかなければ。
そして、目くらましの八百長猿芝居には絶対に騙されまい。
昨夜、KBS京都でオードリーのオールナイトニッポンを聴いたりしながら作業を進めたのち、3時過ぎに寝床に就く。
9時半頃起きる。
午前中から午後にかけて、amazon music unlimitedでウラディーミル・ユロフスキ指揮ロンドン・フィルが演奏したラフマニノフの交響詩『死の島』と交響曲第1番を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『サーカスから来た執達吏』を読み始めたりする。
13時少し前に外出し、夕飯用の買い物をすませて帰宅した。
帰宅後、amazon music unlimitedでクリストフ・シュペリング指揮ダス・ノイエ・オルケスターとコールス・ムジクス・ケルン他が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのカンタータ第33番『ただあなたにのみ、主イエス・キリストよ』を聴いたりしながら雑件を片付けたのち、フィリップ・ヘレヴェッヘ指揮アントワープ交響楽団が演奏したシューマンの交響曲第1番「春」と第3番「ライン」を聴き、ジョルディ・サヴァール指揮ル・コンセール・デ・ナシオンが演奏したメンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」(1834年最終稿)と同(1833年初稿)、エドワード・ガードナー指揮バーミンガム市交響楽団が演奏したシューベルトの交響曲第1番と第4番「悲劇的」、歌劇『フィエラブラス』序曲、レナード・バーンスタイン指揮ウィーン・フィルが演奏したブラームスの大学祝典序曲を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、新しい作品を書き進めたり、『サーカスから来た執達吏』を読み進めたりする。
途中夕飯を挟み、ABCラジオの『サニー・フランシスのマサララジオ』を聴く。
今週もまた面白し。
夕飯後、amazon music unlimitedでクリストフ・シュペリング指揮ダス・ノイエ・オルケスターとコールス・ムジクス・ケルン他が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのカンタータ第94番『私はこの世に何を求めよう』、第111番『わが神のみこころが、常に成就しますように』、第113番『主イエス・キリストよ、この上なく貴き宝よ』を聴いたりしながら仕事関係の作業を進めたり、『サーカスから来た執達吏』を読み進めたりする。
入浴後、amazon music unlimitedでヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮ウィーン・フィルが演奏したモーツァルトの歌劇『魔笛』から夜の女王のアリア(ウィルマ・リップのソプラノ独唱)と交響曲第40番を聴き、カール・ベーム指揮ウィーン・フィルが演奏したベートーヴェンの交響曲第1番、クリストフ・シュペリング指揮ダス・ノイエ・オルケスターとコールス・ムジクス・ケルン他が演奏したヨハン・セバスティアン・バッハのカンタータ第135番『ああ主よ、この憐れな罪びとを』と第178番『主なる神、我らの側に留まりたまわず』、バーンスタイン指揮イスラエル・フィルが演奏したストラヴィンスキーのバレエの情景を聴いたりしながら、仕事関係の作業を進める。
『サーカスから来た執達吏』を読了する。
ああ、面白かった!!!
夕木さんの大正物はこれで全部読んでしまったことになるのかな?
今日は、山崎製パンのきんつばを食す。
なかなか美味しうございました。
ごちそうさま!
結局、この週末もあまりのんびりできなかった。
明日がいい日でありますように!
それじゃあ、おやすみなさい。
2024年01月28日
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